2nd編集部がこの冬買い足したい、アウター、ブーツ、パンツ、そしてメガネ

日々数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの冬におすすめする新作6品をピックアップ。アウトドアからトラッドまで、着回しが楽しくなるひねりの効いたアイテムをファッションに取り入れよう。

1.シエラのマウンパとモッズパーカが融合!?|シエラ デザインズ×ロココ

名実ともにクラシックアウトドアの名作として数えられる「シエラ デザインズ」のマウンテンパーカとミリタリーを出自とするモッズパーカが融合。フロントの比翼仕立てや両サイドのフラップポケットなどがその証明だ。生地にはタテ糸にコーデュラナイロンを使用した60/40クロスを使用。3万9600円(ロココ https://roco2web.com)

2.武骨さと上品さを兼ね備えるチャッカブーツ|ラッドシューズ

繊維密度が高く、ラギッドな表情が特徴的なホースバットを使用。表面に黒の顔料をコーティングした茶芯レザーで、経年変化が楽しめるのもポイントだ。ヒールから履き口にかけてのアーチの美しさや羽根の位置や角度にまでこだわった1足は、どの方向から見ても美しい。7万1500円(ラッドシューズinstagram : @ruttshoes)

3.ニューヨークのセレクトショップとポーターが手を組んだ!|コルボ×ポーター

ニューヨークで話題のセレクトショップ「コルボ」と〈ポーター〉による特別なメッセンジャーバッグが誕生。ブランドを代表する「スモーキー」の特徴でもある高密度に織り込まれたコーデュラダック生地を採用し、シュリンクレザーのベルトとともにシックなブラウンにまとめた。7万5900円(ポーター 表参道TEL03-5464-1766)

4.ディテールを排することでより洗練された印象に|ビージェー クラシック コレクション

シンプルなデザインが特徴的な「ビージェー クラシック コレクション」のコンビモデル。最大の特徴は、ブランドのアイコンともいえる白頭鷲のロゴが入るリベットを排除したという点だ。アイウエアという限られた面積のなかで個性を出す同ディテールをなくすことで洗練された印象を強調させている。4万6200円(ブロスジャパンTEL0778-52-7075)

5.重厚で防寒性にも優れる渾身のアワードジャケット|ホワイツビル

カレッジアウターの定番であるアワードジャケットは「ホワイツビル」の看板アイテムのひとつ。ボディには重厚感のある30オンスのウールメルトン、袖にはアメリカ産のステアハイドを使用するなど、素材から徹底的にこだわっている。リブの配色が程よいアクセントに。8万2500円(東洋エンタープライズTEL03-3632-2321)

6.クリーンに穿きこなせるアメリカ製のデニムパンツ|バリーブリッケン×クローチア

「キングオブ チノ」とも称される老舗トラウザーズブランド「バリーブリッケン」とクローチアが製作したのは、コーンミルズ社のブロークンデニムを使用した5ポケットパンツ。表面には綾目が出ないため色が濃く、独特の風合いの色落ちを楽しむことができる。もちろんアメリカ製。3万9600円(クローチアTEL03-6455-0548)

(出典/「2nd 2025年1月号 Vol.210」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

Pick Up おすすめ記事

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...