ゴルフウエアの次のトレンドは、旧くて新しいクラシック回帰!

アメリカを中心に新興のゴルフアパレルはクラシック回帰の傾向が顕著。デザインソースからロゴワークまで旧くて新しいは次なるトレンドだ。懐かしさと新鮮さが魅力を高める新作アイテムを紹介する。

知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る。

コロナ禍を経た人々のアウトドア志向の高まりで、盛り上がりを見せているゴルフ業界。これまでゴルフに興味のなかった若い世代がゴルフに参入したことで、ゴルフアパレルへの新規参入が進み、その数は国内だけでも100以上といわれる。そんな群雄割拠のゴルフアパレルにあって、トレンドとなっているのが80年代など、クラシックでトラッドなゴルフスタイルを標榜したアイテム。

実はコロナ禍以前から、すでに米国発の一部ブランドにはその傾向があった。往時のクラシックなスタイルを知らない若い世代がブランドの中心的役割を担うようになったことで、かつてのデザインに新鮮さを感じているのだろうか。

旧ロゴをモチーフにした人気ブランドとのコラボなどは当時を知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映るのだろう。行き過ぎたカジュアル化に眉を顰める御仁もクラシックなスタイルなら許容できるかもしれない。今後しばらくはこの流れは続きそうだ。

1.Manors Golf

2019年スタートの英国ロンドン発ブランド。ゴルフ発祥の国らしい伝統と若きデザイナー陣のセンスが融合。

2.Malbon Golf

ストリートなセンスでゴルフアパレルに新風を巻き起こしてるLA発のブランド。 キャラクター「バケッツ」も人気。

3.Sugerloaf Social Club

旧きよきゴルフスタイルを標榜。 SNSでユーザーを募り限定販売で売り切る。小物が中心。

4.Penguin by Munsingwear

60~70年代のアーカイブを現代の技術で昇華。1万7600円(ニューヴィンテージゴルフ www.newvintage.co.jp/)

5.FootJoy × Todd Snyder

英米トラッドをミックスしたNY発のブランドとフットジョイのコラボライン。上2万2000円、下1万5400円(アクシネット ジャパン インクTEL0120-935-325)

6.Callaway Red Label

アメリカで発売されたアパレルのネームデザインなどを復刻使用したキャロウェイ青山店限定シリーズ。右2万6400円、左1万9800円(キャロウェイゴルフ お客様ダイヤルTEL0120-300-147)

7.KITH for TaylorMade

今年発売となるや即完売した 「KITH」とゴルフメーカー「テーラーメイド」のコラボはロゴも旧仕様だった。

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年1月号 Vol.190」)

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