街のアイビーリーガースを探せ! 今回は海外でスナップしてきました

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。

フレスコ素材のダブルブレストブレザーが上品

オリーブのシャツやイエローの靴下など所々にアクセントの効いた色使いがお上手なマシューさん。フレスコ素材のダブルブレストブレザーがさりげなく上品な雰囲気に格上げしています。

崩し方のお手本! アイテム選びが秀逸

硬い印象のネイビーブレザーを、淡いアイスブルーのジーンズで軽やかに着崩しています。よくあるカジュアルな着崩し方ながら、やれ感が丁度いいジーンズに主張しないグレーのTシャツと、お手本のようなアイテム選びに脱帽です。

主役は印象的なパイピングのブレザー

印象的なパイピングのブレザーが目を惹く、ドリューさんのカスタムブレザー。こちらジョージワシントン大学のアカペラグループのもの。密かにネクタイのストライプとブレザーのパイピングの柄が揃い、細部にこだわりが伺えます。

落ち着いた配色の上級者コーデ

全体的に落ち着いたシックな配色が、大人の余裕を感じさせるタックさん。ライトグレーのネクタイが程よい抜け感を生み、落ち着いた配色ながら暗い印象を与えません。

(出典/「2nd 2026年5月号 Vol.217」)

この記事を書いた人
黒野 智也
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黒野 智也

ブレザー偏愛家

1985年生まれ、神戸出身。J.PRESS&SON'Sの立ち上げから携わり、現在はショップディレクター。コラボや別注などのほか、マーチャンダイズ、生産管理、企画・バイイング、イベント立案、PR、店頭での接客まで担当。趣味のカメラを活用し、自社ブランドのみならず、他ブランドのルック撮影やイメージヴィジュアルにも携わる。アメリカントラディショナルの普及のため、様々な“ブレザー・スタイル”を啓蒙する@blazer_snapも主宰。
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