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ソファー用バッグ型デスク、デスクエニウェア2を試した

5年ほど前、フリック!時代にレポートしたファーイーストガジェットのデスクエニウェアが第2世代に進化した。今回は拡張アタッチメントが提供され、より便利に使うことができるようになった。価格は2万2000円。ファーイーストガジェットのストアから購入することができる。

フリック!の前モデルの記事
https://www.funq.jp/flick/article/699492/

ファーイーストガジェット
https://fareast-gadget.com/deskanywhere/

ヒザの上に自分のワークスペースを

自宅で仕事をする必要があっても、自宅にワークスペースがなく、ソファーで仕事をしている人は少なくないと思う。そういう方に便利なのが、このデスクエニウェア2(Desk Anywhere 2)。ヒザの上に直接ノートパソコンを置くよりも高い位置に固定することができ、ヒザの上が妙に温かくなることもない。

筆者の場合、自宅では長時間仕事をするので、かならず身体に無理のかからないワークチェアに座って行うことにしているが、出張先や帰省先などで、ソファーで仕事をする際には便利なのではないかと感じた。

新しいのは拡張アタッチメント

基本構造は以前のモデルと同じで、バッグの片面に板を貼ったような形状。ストラップがついていて、持ち歩くことができる。

中にはノートパソコンやキーボードを収納することができる。 今回新しいのは、様々なオプションパーツを組み合わせられるようになったことだろう。

拡張アタッチメントは3Dプリンターで自分でプリントアウトできるようにデータが公開されている。3Dプリンターを持っていない人のために、出力済みのオプションパーツも販売されている。たとえば、このぴったりフィットするように設計されたドロワーは2500円。

ドリンクホルダー(1800円)などの一部の拡張アタッチメントは、上面の板部分のスリットに差し込むことで固定できるようになっている。

スマホスタンドは1800円、タブレットスタンドは2200円。

キーボードやタブレットをズレないようにするのに便利なグリップバーは3000円。

HHKBオリジナルモデル(2万4000円)も用意されており、そちらはこのグリップバーが標準装備となっているほか、ダークトーンの天板、ブラックのヘリンボーン生地が採用されているほか、グリップにはHHKBロゴが刻印されている。こちらはPFUダイレクトでの販売となっている。

デスクエニウェア2(HHKBオリジナル)
https://www.pfudirect.jp/view/item/000000001740

お子さんのいるご家庭にお勧め

小さいお子さんがいらっしゃってワークスペースを確保できないご家庭など、パソコンを開いて置いておけない場合には便利だろう。また、コワーキングスペースやフリーアドレスの職場でも、自分の仕事道具をこれに入れておくと持ち運びもしやすくて良いかもしれない。

誰もが便利に使えるわけではないが、特定の人には深く刺さりそうなアイテムだ。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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