「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西の、梅雨の時期に最適なアクティブスタイル。

「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせてコーディネイトを指南するこの連載。第14回のテーマは梅雨の時期に最適なアクティブスタイル。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ!

アクティブだけど大人っぽく。鍵はクリーンと武骨のイイ塩梅。

急な悪天候にも対応しうるタクティカルウエアはこれからの時期に重宝する。高い機能性を持つエムエフジーの1着はその最適解だ。しかし、ミリタリーやテックに寄せすぎないのが西さん流。

「デジタル・タイガー・カモは軍用品ならではの武骨さが魅力ですが、あえてオックスフォードシャツや、軽やかなデニムショーツを合わせて全体的にクリーンにまとめています」

ジャケット67,100円/エムエフジー、シャツ19,580円、キャップ16,500円/ともにバズリクソンズ、ショーツ20,680円/モダクト、ブーツ/エル・エル・ビーン

「ジャンキースペシャル」統括責任者・カルロス西さん|アメカジの名店「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー。豊富な知識に加え、ワーク、ミリタリーを中心とした幅広いアメカジスタイルに定評があり、多くのフォロワーを獲得している

第二次大戦時の米海軍のデニムキャップをベースにレーヨンコットンにて再構築した逸品は、アクティブな雰囲気にも難なくマッチ。シックなネイビーは装い全体を引き締める効果も。

春から梅雨、そして夏にかけては温度調節がしやすいこともコーディネイトの鍵になる。ジャケットを脱いでも成立することを意識し、クリーンな印象のオックスフォードシャツを選択。インナーとしても襟元に動きを作る役割を担ってくれる。

アウトドアブーツの代表格であるエル・エル・ビーンのビーン・ブーツ。その普遍的なデザインは様々なスタイルにハマるうえ、ショーツとのバランス感も絶妙だ。着脱しやすい様に靴紐はラフに。

USAF(米空軍)デジタル・タイガー・カモのゴアテックス生地は近代モノらしいモダンなムードを放ちつつ、程よい武骨さを持ち合わせる。カラーがオリーブとベージュというベーシックカラーであるため、意外と合わせやすいのも魅力。

デザインソースはアメリカ海兵隊で採用されていたトレーニングショーツ。ライトオンスデニムの軽やかな穿き心地に加えて、機動性を向上させるためのサイドスリットもポイントである。

着用したのはこちらのアイテム:MFG No.MG15866 “ELITE UNIT”

特殊部隊用に製作されたジャケットをベースに、USAF(米空軍)などに向けてに開発されたデッドストックのゴアテックス生地を採用。軽快でありながら、防水透湿性に優れ、街着としてはもちろん、レインウエアとしても重宝する。インパクトのある迷彩柄はコーデの主役としても申し分ない。67,100円

(出典/「Lightning 2026年7月号 Vol.387」)

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みなみ188
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みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
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