今年の目標は「もっと革を着る! 」そう思わせた「CWORKS」のCrispy

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は自身が立ち上げた有料オンラインサロンのレザージム会員限定飲み会が本当に楽しかったと語る、革ジャンの伝道師・モヒカン小川が惚れ込んだ革ジャンを紹介!

新しいタイプの革ジャン、CWORKSのCrispy

CWORKSは、ファインクリークレザーズの山﨑さんが、工房で働く職人たちのためのワークウエアを作るブランドとして2018年にスタート。クリスピーは1.6㎜厚の銀付きのディアスエードを使用したフルジップのパーカジャケット。着心地は軽くしなやかで、着用時のストレスも全く感じない。21万9890円(ファインクリークレザーズ http://www.finecreek.jp )

2023年10月に有料オンライサロン「モヒカン小川のレザージム」を立ち上げたのだが、翌年の1月14日にレザージム初となる会員限定飲み会を実施した。世田谷・用賀にある弊社運営のレストラン「用賀倶楽部」を貸し切って開催し、多くのレザーラバーたちが集結した。

いや〜みなさん濃かった(笑)。世田谷に革ジャン野郎たちが40人近くも集まったので、通報されるかと思った(マジで笑)。中には地方から駆けつけてくださった会員様もいて、嬉しかったな。会員同士、サロン上では色々投稿したりコメントしあったりしているが、実際に顔を合わせるのは初めて。でもそこはレザーラバー、初対面でも「革が好き」という共通項があるだけにすぐに打ち解けて、あっという間の2時間でした。

その飲み会にはファインクリークレザーズ代表の山﨑さんや製作責任者の有馬さんもゲストとして駆けつけ、会場は大いに盛り上がった。だってブランドの代表や製作担当の人と話す機会なんで、普通ないもんね。

そんな飲み会で会員の皆さんの革に対する熱き想いに刺激され「俺ももっと革を着たいなー」と改めて思ったわけ。そしたら、そんな俺の心情を知ってか知らずか、以前注文していた革ジャンがちょうど手元に届いたのだ。

それがこの「クリスピー」。素材に1.6㎜厚のディアスエードを採用した、フルジップのフーディタイプ。オーバーサイズで着るように設計されているので、サイズ展開はなんと46と48インチの2種類のみ。ちなみに俺が注文したのは46インチ。今まで数十着の革ジャンを着てきた俺だが、このタイプは初めて。オーバーサイズが俺にとっては若干照れくさいが、これはこれでアリじゃね? ディアスエードも人生初体験。

2024年は、このクリスピーを皮切りに、今まで着てこなかったような新しいタイプの革ジャンにチャレンジしようと思います!

サイズ展開は46インチと48インチのビッグサイズ仕様。革が柔らかいため、特有の落ち感が楽しめる
ライニングはキュプラで袖通りも申し分なし。タウンに落とし込んだワークウエアを発信するCワークス、今後が楽しみなブランドだ
ベジタブルタンニン鞣しの銀付きディアスエードを採用。表面の毛足も綺麗に揃えられており、見た目にも非常に美しい

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年3月号 Vol.359」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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