【東京クラフトビール図鑑】長野県の「ヤッホーブルイーング」公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」(新橋)

コンビニエンスストアなどにも置かれていることがあり、クラフトビールを日本に広めたといってもいいほどのよなよなエール。手掛けるヤッホーブルーイングのビールと、ビールに合うアウトドア料理といただけるレストランが新虎通りにオープンした。安定の味わいのクラフトビールと、豪快な料理に舌鼓を打つこと間違いなしだ。

抜群の知名度を誇る代表格クラフトビールに合う、アウトドア料理を提供。

ビルのエスカレーターで2階に上がり、Uターンすると、よなよなエールの缶のイラストが迎えてくれる

新橋駅から徒歩6分という便利な場所にあるのが「よなよなビアワークス 新虎通り店」。2020年のオリンピックに向けて作られた「新虎通り」の中心地に完成したビルの2階にある。日本の小規模醸造所としてトップクラスの知名度を誇る長野県の「ヤッホーブルイーング」公式ビアレストランだ。

ヤッホーブルイーングのビールが常時10種類以上、シーズナルのビールも1〜2種類飲めるというビールファン、ヤッホーファンにはうれしい店。「都会の真ん中で楽しむアウトドア料理」をコンセプトとして、ダッチオーブンやスキレットを使った豪快な料理をはじめ、自社のビールの味わいに合わせた料理が提供されている。

「ビールは注ぎ方によっても味わいが変わるので、いつも丁寧に、そしてビールのスタイルに応じた注ぎ方を心がけてます」という支配人の篠崎和也さん。カウンターで説明するのが楽しいそうなので気軽に聞いてみよう

店には回る回転盤が用意してあり、自分が飲みたいビールに合わせると、そのビールに合ったお料理メニューが出てくるという楽しいツールがある。缶ビールでも買えるヤッホーブルイーングのビールだが、「よなよなビアワークス」で飲むと、また一段と美味しさが心に沁みてくる。

店内は、大きなガラス窓の効果もあり、広々とした開放感あふれる空間だ。窓の外には「CRAFTBEER」のイルミネーションがあり、時には「はとバス」からこのLED を見た海外の観光客の方が訪問することもあるというのがすごい

「YONA YONA BEER WORKS」で飲みたいビールとフード。

よなよなエール

カスケードホップの香りを最大限に引き出したアメリカンペールエール。グレープフルーツやレモンを思わせるフレッシュな柑橘香が実に爽やか。

インドの青鬼

ビールは苦みだよ、苦み!とあらためて思い出させてくれるビール。モルトのボディがしっかりと感じられ、ホップとモルトの合わせ技で癖になる。

ソーセージ

大葉山椒、一味カレー、元祖かぶらぎ豚など様々な味が楽しめる名物。

グリルチキン

沖縄の岩塩とハーブでマリネし、外側はパリッと、中はジューシーに焼き上げた一品。

【DATA】
よなよなビアワークス 新虎通り店
東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE 2F
TEL03-6402-4711
平日11:30〜15:00、17:00〜23:00、土日祝日12:00〜22:00
休み/無休
http://yonayonabeerworks.com/shop/shintora/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

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