10.あえてガレージをメインにした趣味重視のアメリカンハウス。
約80 坪の平屋の面積のほぼ半分がビルトインガレージに当てられているというまさにガレージライフといった住宅。住むだけでなく家で遊ぶことを重要視し、人が集まって遊べる場所にしたいと考えて作られた家を目指し、実際にガレージは休日になれば乗り物で繋がった友人や飲み仲間、近所の子供たちがフラッと遊びに来ることも珍しくない。とかく居住スペースを重要視しそうなところ、あえて趣味をメインにした設計だって間違いではない。
▼もっと詳しく知りたい!なら757043
11.仕事の癒しと活力を得るためのガレージ。
作業をするためというよりは、毎日自分が好きなモノを目にしたいという願望をカタチにしたガレージ。同時にこの空間を直接的、間接的にでも仕事に活かすと決めているというオーナー。このガレージでアイデアやイメージが閃き、頭の中に浮かんだアイデアを会社でカタチにして、またここに帰ってくるのだ。まさに自分のライフスタイルの中心にガレージが存在しているという実例。
▼もっと詳しく知りたい!なら
12.オールドアメリカンファーマーのスタイル。
オーナーが営むオーシャンズガーデンの自宅横にあるガレージがこれ。普段はこの中で造園作業をしたり、奥のテーブルで来客と打ち合わせしたりといった用途で使用している。ラジオフライヤーやヴィンテージ缶に収めた植物、サイドのスコップなど、ルックスはまさにアメリカにある農園そのもの。当然ながらピックアップトラックがよく似合う。
▼もっと詳しく知りたい!なら
13.車庫・BBQとデュアル活用できる快適ガレージ。
クルマが趣味というオーナーの「好きなモノ」を詰め込んだこだわりのガレージ。平日はガレージとして使い、週末には友人や子供たちと、BBQや食事会を開くスペースとして活用することもしばしば。1階通路へとつながるドアもあり、家の中からガレージに行き来できるので、キッチンから料理を運ぶのも楽々なのだ。
▼もっと詳しく知りたい!なら
14.いつでも愛車が眺められるビルトインガレージ。
広々としたシャッター付きのビルトインガレージ。玄関から2階へと続く廊下部分には大きな窓が配される(右側部分)ほか、奥にはガレージから直接出入りできる部屋にも大きな窓があるので、いつでも様々な角度から愛車の姿を眺めることができる。1階ガレージ奥には8.7畳サービスルーム付き。
▼もっと詳しく知りたい!なら
15.ガレージオフィスのプロが作った理想のオフィスガレージ。
趣味に没頭する時間や空間が持てるのは男の憧れの一つだろう。オフィスがいっしょなら、ガレージにいる大義名分にもなるというもの。そんなオフィスガレージを数多く手掛けるオーナーが自ら作ったのがこの物件。ガレージとオフィスを融合させることで、ふとした瞬間に好きな趣味で想いを巡らせ、没頭できる良き空間となっていること、それがライフスタイルを充実させてくれるのだ。
▼もっと詳しく知りたい!なら
16.バイクショップ顔負けのガレージ。
自宅とは別にガレージを所有するという、究極の遊び。レンガはもともとの建物で、その雰囲気に合わせてウッドの扉にしたという。ずらりと並んだトライアンフ、天井にまで掛けられたパーツ、そして金属を加工する旋盤など本格的な設備。もはやバイクショップにしか見えないガレージだ。
▼もっと詳しく知りたい!なら
17.週末、趣味に没頭するための別荘ガレージ。
趣味を集めたというガレージは別荘に存在する。週末になると過ごすというガレージは、アメリカの納屋を彷彿させるクラシカルな佇まい。中にはクルマやバイク、レース用のツナギなど趣味で使うアイテムがぎっしりと詰め込まれている。当然ながらオールドカーがよく似合う。
▼もっと詳しく知りたい!なら
18.クルマ好きならずとも憧れる、夢のガレージ。
いかにも“男の城” といった印象のガレージの外観。こちらは事務所のガレージで、隣接する自宅の車庫にも、オースティン・ヒーレ ーやポルシェが並ぶ。ガレージには打ち合わせなどに使える多目的スペースを設けた。机周りも遊び心が満載で、モーガンのシートに座って映画を味わうなんてことも。
▼もっと詳しく知りたい!なら
本場アメリカのガレージも見ていこう!
一方本場アメリカのスケールの大きなガレージハウスを紹介! 土地そのものの規模感がどうしても異なるが、部分的にでも参考にできる要素が見つかるはず。
19.ガレージをおもちゃ箱にしてしまう筋金入りの趣味人。
父親の影響でクルマ好きになり、自宅を改装して1階をショールームに、地下にガレージを作ってしまったというオーナー。自宅の中心にクルマを並べたその「好き」加減はもはや誰も止めることができない。ビルド中の’34年式フォードをはじめ、数台のクルマを同時並行で作業しているという。
▼もっと詳しく知りたい!なら
20.まさに自分の人生そのものと語る巨大ガレージ。
かつてモトクロスのトップレーサーだったこのガレージのオーナーは幼少期から、父親と週末になるたびにガレージで過ごしてきた。ここは自分の人生そのものと言うとおり、大事にメンテナンスしたクルマ、ちょっとしたクルマの部品からエンブレムまで、幼少期からこつこつと見つけては手に入れてきたヴィンテージパーツがごろごろある。
▼もっと詳しく知りたい!なら
関連する記事
-
- 2024.11.20
名車が並ぶ!クルマ、バイク好きのクラブハウスというガレージライフ。
-
- 2024.11.20
普通の家じゃつまらない。BESSの展示場に行けば自分好みの暮らしが見つかる
-
- 2024.11.20
ミッドセンチュリー好きに朗報。夢のアイクラーホームが現実になる!