今シーズンのスウェットカーディガンはこれ。「Pherrow’s」の23S-PSC1スウェットカーディガン

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いくつになっても好きなモノが変わらないっていうのは良いのか悪いのか。でもそのおかげでいつの間にか自分の周りは好きなモノばかり。でもそれも嫌いじゃない」と語る、編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!

「Pherrow’s」の23S-PSC1スウェットカーディガン

この連載で以前にも違うブランドのスウェットカーディガンを紹介した記憶があるけれど、スウェットカーディガンが大好物なのである。

シャツを必ず着ている私にとって、ノーカラーの羽織り物はかなり重宝するアイテムってだけでなく、冬はインナー、春や秋はアウターになるし、暑くなればすぐに脱ぐことができるってのがポイント。肌寒いクーラー対策にももってこいだ。

さらにコットンスウェット生地はウールニットよりも扱いは多少乱暴でも問題なしというのがその理由。

といっても毎シーズンどのブランドもスウェットカーディガンを作っているわけではない(おそらくクルーネックのスウェットほどは人気が無いんだろうね)ので、見つけたら買い足すという繰り返しで、ワーク系やらスポーツ系やらカジュアル系やらと、いろんなスウェットカーディガンが集まってきた。

数着集まってくるとこれまた悪い癖で、もっと集めたくなるのがキン消し&ビックリマン世代。どんなにモヘアカーディガンが流行っても、スウェットカーディガンをついつい買い足してしまう始末なのである。

次の打ち合わせまでに時間ができたので、原宿をパトロール(徘徊)していたときにスマートクロージングストア原宿(TEL03-3406-0012)で発見。ちょっと朝晩が肌寒い季節の個人的な大定番がスウェットカーディガン。今年も1着増えた。1万9580円(フェローズ TEL03-5725-9577 http://www.pherrows.com

そうなると、なかなかそんな熱も冷めないもので、今シーズンもやっぱり見つけてしまいました。本誌でもお馴染みフェローズからの1着。今はこれが主役です。

現在オフィシャルECサイトではLサイズのみになっているので、気になる人は急げ!

体育会系のクラシカルなロゴが胸にプリントされる。コットンスウェットは化学繊維が生まれるまではスポーツウエアとして定番だった
フロントはこれもクラシカルなネコ目ボタンを採用。パッチポケットも付いているので使い勝手もいい。何より気負わず羽織れるのがうれしい
裏起毛生地をスポーツ系定番デザインに。別色でヘザーグレーもあったけど、スマクロの姫野さんに勧められた白に決めた

(出典/「Lightning 2023年5月号 Vol.349」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...