ウイスキーと相性抜群のおつまみはコレだ! 知っておきたいウイスキーの基本。

そのまま飲むのもいいが、ウイスキーの美味しさをより引き立てるのは一緒に口にするおつまみだ。好みのウイスキーに合うおつまみを選ぶ基準、おすすめ食材は知っておいて損はない!

食材とウイスキーの共通点を見つけるのがポイント。

ウイスキーと合うおつまみを選び方は、ウイスキーとの共通点を見つけること。ウイスキーのフレーバーに合わせたり、またウイスキーの産地と同じ産地の食材を選んでみたり……

例えばアイラ島のアイラモルトはピート香が強くスモーキーなウイスキーが特徴だ。であれば、燻製を合わせてみるのもいいだろうし、塩気の強い魚介類ともとても相性がいい。

またシェリー樽で熟成したフルーティな風味と香りがあるウイスキーであれば、ドライフルーツがぴったりだ。

同じ銘柄のウイスキーでも、ロックで飲むのか、それともハイボールなのかによっておつまみは変わるだろうし、また逆に脂っこいしっかりとした味をもつ料理に合わせたいなら、ハイボールと組み合わせれば、食事もお酒も楽しめるというわけ。またライトな口当たりで、後味もすっきりなカナディアンウイスキーという選択肢もありだ。

ウイスキーの個性を知ることで、おつまみ選びが楽しいし、よりウイスキーの奥深さを知ることができるはずだ。では、ウイスキーに合うおつまみをピックアップしたので詳しく見ていこう。

1.牡蠣

スコットランドやアイラ島など牡蠣が獲れる地域では、生牡蠣にスコッチをかけて食べる。牡蠣の塩気と溢れ出すミルクのような牡蠣の旨みが、スモーキーなスコッチと見事にマリアージュ。

2.ドライフルーツ、ナッツ

しっかりとした味のウイスキーには、甘みや酸味が凝縮したドライフルーツやナッツがぴったり。甘みは口の中をまろやかに、酸味は爽やかにする。

3.チョコレート

シングルモルトのビターな香味は、チョコレートと相性抜群。チョコレートに入っているものとの組み合わせでウイスキーを選んでも楽しい。

4.チーズ

ウイスキーの定番おつまみであるチーズ。特に塩気の利いたハード系のチーズはどんなウイスキーにも合う。ブルーチーズなどクセのある味も

5.揚げ物、肉、魚介類……

クセの強いシングルモルトだと、合わせる料理が限定されてしまうことがあるが、ハイボールにすればどんな料理にも合わせることが可能だ。

(出典/別冊Lightning Vol.214「ウイスキーブック」

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...