沖縄の人気バイクスポット 3選。沖縄ツーリングに出かけよう!

沖縄に行ったらぜひ訪れたい人気のバイクショップ。ここではハーレーダビッドソンを扱う人気バイクショップにおしゃれなカフェが隣接したユニークなスポット、古いガレージをリノベーションしてバイクのまま入店できるカフェ& ダイナー、沖縄唯一のハーレーダビッドソン正規ディーラーの3件をご紹介。

1.バイク乗りが集うカスタムショップ&カフェ「D’s GARAGE」

ハーレーダビッドソンを扱う人気バイクショップ

那覇市首里末吉町にあるハーレーダビッドソン専門ショップ「ディーズガレージ」は、車両販売からアフターサポートまで幅広く手がけている人気店。修理や整備点検、車検などの日常的なことから、ちょっとしたパーツ交換はもちろん、フルカスタムにも対応。多くの地元のハーレー乗りから支持されている。

取材に応えてくれたのはメカニックの引寺琢人さん。車両販売から、整備・点検・修理、カスタム、車検まで、幅広く対応。ハーレーライフをサポートする
ショベルヘッドエンジンのFLHをベースにしたチョッパー。ジョッキーシフトに変更し、小ぶりなタンクでスマートに。クラシカルなディテールも秀逸!

このショップのユニークなところは、ファクトリーのすぐ隣にカフェとショールームがあること! ツーリングがてらに立ち寄るバイク乗りも多いんだとか。店内はおしゃれなアメリカンスタイルで、バイクが展示されているショールームと食事が楽しめるカフェスペースに分かれている。

ファクトリーと別棟にショールームとカフェが隣接。木目を基調にしたシンプルな内装で開放的な空間となっている

メニューは、ステーキやハンバーグなどのグリル系からボリューミーなサンドイッチまで多彩。写真映えするパフェメニューも人気だ。店内に展示されたカスタムカーやチョッパーを眺めながら、ゆったりと時間を過ごせる。

「ランチは女子会で利用するお客様も多いんですよ! 気軽にきていただいて、美味しいコーヒーでホッと一息してください」

と語るのはカフェスタッフの大城千景さん。昼飲みもできて、リーズナブルな飲み放題プランもあるので、女性やファミリーも多く訪れるという。夜はカフェバーとして営業しており、音楽とお酒を楽しむことができる空間となっている。

人気のチキンオーバーライスは900円。ボリューミーなサンドイッチはメニューも豊富。最新情報はインスタ(@dscafe_okinawa)で
カフェの奥はショールームへ続いており、カスタム作品を眺めながらカフェメニューを楽しむことができる
カフェスタッフ大城さんの愛車はホンダのクロスカブ110。おしゃれなカスタムがよく似合う
ディスプレイされている1929年式のフォードは、メカニックの引寺さんの愛車で、自らの手でカスタマイズを行った

【DATA】
D’s GARAGE

沖縄県那覇市首里末吉町3-59-2
TEL098-917-4574
営業/10:00〜18:00
休み/月・第3 日曜
dsgarage.ti-da.net

D’s CAFE
沖縄県那覇市首里末吉町3-44-1 ディーズカフェビル1F
営業/12:00〜20:00
休み/月・第3 日曜
TEL 098-894-8338

2.バイクのまま入れるガレージカフェ&レストラン。「RIDER’S GARAGE CAFE & DINER」

古いガレージをリノベーションた店内にはバイクのまま入店できる

宜野湾市普天間にある「ライダーズガレージ」は、古いガレージをリノベーションして、バイクのまま入れるようにしたカフェ&ダイナー。料理を担当する西村基行さんが、クルマとバイクが好きなアメリカ人のハーツ・マイケルさんと一緒にはじめたという。

店内の雰囲気はまさにアメリカンガレージ! 広々としたスペースにヴィンテージカーやバイクを展示。壁はブリキ看板などのアメリカ雑貨でちりばめられ、まるで映画のセットのよう。

ガレージに入るとバイクの駐車スペース。オン、オフ、アメリカンなど、さまざまなジャンルのモデルが置いてある
クルマやバイクの展示スペースがあり、オーナーがコレクションしているヴィンテージカーや愛車のハーレーも置いてある

表通りから少し奥まった場所にある隠れ家的存在だが、アメリカ料理をはじめとする多国籍なフードメニューが美味しいと大評判。クルマやバイク好きのみならず、家族連れや女性グループからも人気を集めている。

メニューはアメリカ料理からテクスメクス、エスニックなど多彩で、アルコール類も充実している
最新メニューはFacebookやインスタで公開されているので「RIDER’S GARAGE」で検索してみよう!!
ホールを担当するスタッフの知念シャーデェ怜里さん

【DATA】
RIDER’S GARAGE CAFE & DINER
沖縄県宜野湾市普天間1-5-1
TEL098-943-8802
営業/11:00〜24:00(日曜〜21:00)
休み/水曜

3.沖縄唯一のHDディラー。「HARLEYDAVIDSON沖縄」

ハーレーダビッドソン正規ディーラーが待望のオープン

2023年の1月22日にハーレーダビッドソン正規ディーラー「ハーレーダビッドソン沖縄」がグランドオープン! アメリカ本社が定めたグローバル基準に適合した最新のストアデザインプログラムを採用する。世界でもまだ数えるほどしかないという最新型店舗で、極上のサービスを受けられる。

代表の赤嶺毅さんをはじめ、バイク好きのスタッフが集結。バイク乗りならではの丁寧なサービスで、ユーザーの理想とするハーレーライフをサポートしてくれる

店内では最新モデルはもちろん、パーツ&アクセサリーやウエア、オリジナルグッズが取り揃えられ、車両販売から、整備・点検・修理、車検やカスタムなどにも幅広く対応する。

「沖縄でハーレーに乗ってみたい!」という人には、レンタルハーレーがオススメ。沖縄を気軽にツーリングするのにピッタリ。実際に走ってみることで、購入前の比較検討にも役立つ!

ショールームは最新モデルやパーツ&アクセサリー、ウエアなど展示
広いファクトリーは整理整頓され、丁寧な作業が行われている
ハーレーユーザーに人気が高いのが、ご当地ディーラーのオリジナルグッズ。地名入りのロゴTシャツはデザイン多数

【DATA】
HARLEYDAVIDSON沖縄
沖縄県那覇市鏡水684-1
TEL098-995-9911
営業/10:00〜18:30
休み/月・第2 火・第3 日曜
harleydavidson-okinawa.com

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年5月号 Vol.349」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

Pick Up おすすめ記事

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...