- 2022.07.11
【簡単で激変!自転車セルフカスタム初級編】バーテープとブレーキワイヤーを換装!
HOBBY Dig-it以前にもハンドル換装とサイドスタンドの取り付けを行う初心者でもできるセルフカスタムをレポートしたが、今回も超初級のセルフカスタムにチャレンジ! 【バーテープとブレーキワイヤーの換装】を行い、劇的な外装カスタムを行うことにした。 なんかしっくり来ない……からセルフカスタム第二弾! ドロップ...続きを読む
以前にもハンドル換装とサイドスタンドの取り付けを行う初心者でもできるセルフカスタムをレポートしたが、今回も超初級のセルフカスタムにチャレンジ! 【バーテープとブレーキワイヤーの換装】を行い、劇的な外装カスタムを行うことにした。 なんかしっくり来ない……からセルフカスタム第二弾! ドロップ...続きを読む
今も昔も変わらず、私のワードローブに欠かせないアイテム。それがL.L.Beanのボートアンドトート。その由来や名品たる所以は、もはや言わずもがなだが、私とL.L.Beanというブランドとの出会いはいつだっただろうか? それは思い起こせば90年代。私が高校生だった頃だ。 MJに熱狂した中学時代。忘れ...続きを読む
手のひらサイズ、「エムゴ」とか「マイクロファイブ」などと呼ばれる5穴の105×61mmサイズのリフィルを挟むためのミニ手帳が、いま大人気だという。「いやいや小さすぎるでしょ!」「何を書くために?」など、多くの疑問が浮かぶのが当然……と思っていたが、先日行われた「趣味文CLUBの文具バザール」にお邪魔...続きを読む
近年のトレーニングブームは、ダイエット目的や巣ごもりによる運動不足解消などネガティブな課題解決を超えて、ここ日本での本格的な健康志向や身体に対する美意識の高まりを示唆している。最近では前向きにアルコール類の摂取を控える「ソバーキュリアス(sober=シラフ、curious=好奇心の2語を組み合わせた...続きを読む
ここ数年のヴィンテージ市場の高騰といえば、リーバイスのデニムが顕著だが、他にも王道のブランドは顕著なものがある。その代表的な例が、チャンピオンのリバースウィーブ。いわゆる90年代の古着ブームを経験している40代以上にとっては、「昔は数千円だったものが、数万円! 桁ひとつ変わっているよねー」なんて冷や...続きを読む
いつかは自分でやってみたいと思っていたものの、何かと億劫で放置、そのうちお店任せでお願いするのかなと思っていたのが、自転車のカスタム。バイクや車、自転車など、タイヤのつくものが好きなのは多くの男性全般に言えることだと思うが、いざ自分でメンテナンスやカスタムとなると、小さなネジ類や換装するパーツなど、...続きを読む
ここ数年、「ガラスペン」やら「インク沼」、「筆欲」など文房具にまつわる言葉をよく目にする。かねてより万年筆やレザーの手帳といった高級文具は、趣味やステータスのひとつとして認識していたものの、近年は「手書きを楽しむ」ことが趣味のジャンルとして確立されているようで、あまねく広がるデジタル中心の世相と趣の...続きを読む
生まれてから何度目の古着ブームなのかわからないけれど、空前の古着ブームと言われている。現在40代の古着ファンからすると、若い世代が選ぶ古着はビンテージではなく「レギュラー」や「セコハン」、「中古」と言われるような存在だったりする。一方で古き良きアメリカ古着の定番たちは若い世代からすると「おじさん古着...続きを読む
何かと人に接しづらい世の中になっている。食事や仕事のみならず、休日の移動やレジャーでも、距離を保ち、人に接しないようにしている人は多い。そんな中で注目されているのが、バイクや自転車。人に接しない移動手段として選ぶ人が増えているという。バイクはここ10年余りで駐車スペースが規制され、特に都心部では駐輪...続きを読む