英国発のダイカットマシンBig Shot(ビッグショット)で手帳をデコろう!

お店に行けばさまざまなアイテムで溢れているデコ素材の世界。ダイカットマシン「ビッグショット」を使えば、そんなデコパーツが自宅で簡単に作れちゃう!

シジックス Big Shot(ビッグショット)

英国発のダイカットマシン。専用のダイ(抜き型)を使ってハンドルを回すだけで、簡単に大小さまざまなペーパークラフト素材を作ることができる機械。重量感があるため、ハンドル回しも安定。使用できる紙サイズはA5まで。本格的なダイカットが自宅で楽しめる。約216W×165H×362Dmm・約4.8kg・税込17,500円

ダイ(専用の型)は型抜き用とエンボス用の2種類。

ビッグショットを使うには、別売りのダイ(専用の型)が必要。ダイは型抜き用とエンボス用の2種類がある。これらを使うことで、次のように型抜きやエンボス加工をすることができる。

型抜き用

↓

エンボス用

↓

ビッグショットの使い方。

左から、「標準プラットフォーム」「ダイアダプター」「カッティングパッド」×2を準備する(すべてビッグショットに付属)。エンボス用のダイの場合は、「ダイアダプター」は必要ない。

カッティングパッドの上に抜きたいダイを置き、その上に紙、カッティングパッドを載せる。

ビッグショットに一式を置いたら、ハンドルをぐるぐる回すことで、紙を切り抜いていく。

ハンドルが回り切ったら完成。カッティングパッドをめくってみると、きれいに型抜きがされている。

Let’s enjoy! デコリフィルを作ろう。

くるくるとハンドルを回すのが癖になる「ビッグショット」。パンチ穴を開けたA5紙で作った、デコリフィルの作例をご紹介。

[ 使用したダイ ]

型抜き用

01_Jar Of Flowers(花瓶) 税込2,980円

02_Tattered Florals(花柄) 税込3,000円

03_Mixed Media #1(ミックスメディア #1) 税込3,200円

04_Mixed Media #5(ミックスメディア #5) 税込3,400円

05_Heart Frames(ハートフレーム) 税込3,500円

06_Collector(コレクター) 税込4,200円

07_Specimen(スペシメン) 税込4,300円

エンボス用

08_Mini Brickwork(ミニブリックワーク) 税込1,900円

09_Snowberry(スノーベリー) 税込2,500円

自分宛のカード日記

元はタブ付きのフォルダーの型。縦向きにしてメッセージカードのようにして使用。秘密の日記を書いてみるのもおもしろそう。使用したダイ:02x03x07

使い方いろいろ万能花瓶。

花瓶のフレームをインク壺に見立ててインク見本帳を作るのもあり。花弁や茎のダイもあるのでそこに色を塗るのもグッド! 使用したダイ:01

型抜き後の紙も捨てずに活用。

いつもなら捨ててしまう型抜き後の紙もデコ素材に。柄の細かい部分はピンセットなどで押せば綺麗に切り抜くことができる。使用したダイ:01x03x04x07

手作りフレーム動物園。

型から抜いて折るだけのフレームはほど良い立体感が◎。サイズに合わせて写真を貼ったり額縁に見立てて絵を描くのにも最適。使用したダイ:02x03x07

ミニカードで初のエンボス体験。

クラフト用紙のメモ帳にエンボス加工を施してみたら、一気に華やかな雰囲気のカードが爆誕! シールとの相性も最高級。使用したダイ:03x08x09

貼るだけでかわいい映えハート。

主役として抜群の存在感を放つビッグハート。日付スタンプは一言日記が書ける大きさの切符型用紙に押して埋もれないように。使用したダイ:05x06x08

全面エンボスのド迫力!

A5サイズのリフィルをそのままエンボス加工。メモ帳や付箋をただ貼り付けただけのリフィルも味わいのある雰囲気になる。使用したダイ:09

【DATA】
シジックス(チャプスタブルーク )
https://chapstablook.jp/sizzix

※価格は2024年9月現在の情報です。

(出典/「システム手帳STYLE vol.9」)

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

Pick Up おすすめ記事

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...