ひと目見て「コレに乗る‼」と即決したスポーツスター

「“アメリカンタイプなら、絶対にハーレーしか乗らない”と決めていました(笑)。でも最初は国産のスポーツバイク。ハーレーに乗るまでの練習だと思って3台乗り継ぎました。少し落ち着いてきた30歳ぐらいのタイミングで、トコトコとハーレーを楽しもう……なんて考えていたんです」
縁が巡ってきたのは、“空冷スポーツスター”が絶版になったころ。彼女がちょうど30歳を迎えようという時期でもあった。もともと“ハーレーらしい音”に惹かれていただけに、水冷エンジンになって、あの音が失われてしまうのではないかと危惧したのだ。
「バイクの面倒を見てもらっていた『レッドバロン』さんでそんな話をしていたら、『いいのがあるよ』って。見せてもらった瞬間これだ‼って決めました」
「アイアン883」は彼女にあつらえたかのようにフィットし、走ることが純粋に気持ちよくていまや一日700キロ(‼)のツーリングも余裕でこなしてしまうほどのハマりっぷり。すごいです‼



弊社主催の「稲妻フェスティバル」はもちろん、革好きのための祭典「レザーズデイ」にも足を運ぶほどのアメカジ好き。ラム革ライダースはレザーズデイで購入。愛用のベルトは学生時代に手に入れたもので、手入れも行き届いている。


経年変化したスエードが味わい深いレッドウィングの“ペコス”はもう10年近く愛用。ブーツは特に好きで、現在は3足を所有。変化する革の表情や、お手入れの奥深さにハマったというから“本物”だ
2009 XL883N アイアン883



クラッチが握りやすいし、長時間乗ってもぜんぜんおしりが痛くならないから、一日12時間走り続けてもまったくストレスを感じないという晴香さん。走っている時に聞こえてくる音やフィーリングも含め、ただ乗ることが純粋に楽しいそうだ。
(出典/「
text&photo/T.Amemiya 雨宮武 取材協力/レッドバロン https://www.redbaron.co.jp/
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