2ページ目 - フルスクラッチでなければ実現できない“神”バランス【ショベルカスタム、この一台!!】

モトガジェット製メーターをセットした、こだわりを感じさせるタンクダッシュは、各部にリベットを打ち込むなど、旧きよき時代の戦闘機のような雰囲気が漂う。

1段リブを設けた作りのタンクとリアフェンダー。Gasserタッチのペイントは「シェイキン スピードグラフィックス」によるもので、リブの段差を強調するようにグラデーションをつけた。苦心したというフェンダーのリバースカーブにも注目。

カーブを描く肉厚なタックロールが個性的なシートは「アトリエチェリー」が製作。1960年代をイメージした車両に違和感なくマッチするサイケなデザインはさすが。

アールデコをイメージした2本リブが特徴のオイルタンクも味わい深い。エンジン周辺のオイルラインも非常にこだわって製作したもので、細部まで隙のない仕上がり。

いにしえのスピードパーツの雰囲気を追求して鋳物で製作したこだわりのオイルフィルターマウント。フェイテックのオリジナル品でオンラインショップにて購入できる。

ショーに展示するため、「何か過激なことをやろう」と製作したマフラー。フレームやフェンダーステーの内側に取り回しているため恐ろしくスリムに仕上がっている。

(出典/「CLUB HARLEY 2025年6月号」)

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ポイズン雨宮
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ポイズン雨宮

真性バイクオタ

単気筒や2気筒のいわゆる“エンスー的なバイク”が大好きな真性オタ。中でも70sアメリカを感じさせるモーターカルチャーを特に好む。XR1000と1969年型カマロを所有し、その維持に四苦八苦しつつも実は喜んでいるドMでもある。カフェレーサー好きでもあり、フェザーベッドフレームのH-Dを作りたいと絶賛夢を膨らませ中。
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