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HHKBカラーキートップ第5弾『空(そら)』を試した

遅まきながら、HHKBのカラーキートップ第5弾『空』を試した。『空』は今年の2月3日に発売されているが、発売時にタイミングを逃してしまい、なかなか作業する時間が取れずに今回の掲載となってしまった、申し訳ない。価格は、英語配列が刻印あり、無刻印とも8,250円、日本語配列が刻印あり、無刻印とも9,240円となっている。

HHKBカラーキートップ『空』
https://happyhackingkb.com/jp/news/2026/news20260203.html

カラーキートップ、5色目は『空』

このシリーズはHappy Hacking Keyboardの差し換え用キートップとして作られた。これまで『桜』『山葵(わさび)』『蒲公英(たんぽぽ)』『藤』の4色が発売されており、この『空』で5色目。そしてひとまず完結の模様。

発売台数は国内2,250台、海外750台の計3,000台(ただし、売れ行き次第によっては増産の可能性あり)。購入すると、ご覧のように段ボールのケースに入った状態で送られてくる。

文字が刻印されている方はまだいいが、無刻印は箱をひっくり返したりすると、どれが何段目か分からなくなって大混乱になるので、注意。

HHKBは『シリンドリカル・ステップ・スカルプチャ』という構造で、段ごとに傾斜が違うため混ざってしまうと大変なのだ。また、『F』と『J』のキーには出っ張りがあるので、それも間違えないように。

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↑歴代のカラーキートップを試してきた。あなたはどれがお好み?

差し換えるのは手間だが、気分が変わって楽しい

さて、それでは5回目のキー差し換え作業を始めよう。

付属のキートップ引き抜き工具を使って、順番に元のキーを引き抜いて差し換えていく。失敗して、工具をズルッと滑らすとキートップを傷めてしまうこともあるので気をつけよう。

前述のように位置を間違えないように、慎重にいこう。抜いた方のキーは、これも順番が入れ替わらないように箱に収めていく。

そして完成。

写真では少し濃い空色に写っているが、もう少しパステルカラーな感じだ。白のキートップと組み合わせて、アレンジしてみるのも面白いかもしれない。

5色揃って、虹色のアレンジ

これで、『藤』『空』『山葵』『蒲公英』『桜』の、5色のシリーズが完成したということで、1段ずつ1色、虹色に配置してみた。色のトーンが揃っていて、とてもきれいだ。

並べてみて気がついたのだが、『桜』だけ文字色が黒ではなく同系の濃い色、赤になっている。

『藤』『空』『山葵』『蒲公英』の4色は印字色は黒。それぞれ紫、青、緑、黄色の濃い色で印字しても美しかったと思うのだが、何がしか都合があったのだろうか? 『桜』だけ仕様が違うので、少し揃ってない感じはする。

黄色の濃い色で印字しても見にくかったりとか、そういう事情があるのかもしれない。

もう1パターン、モザイク模様に並べてみた。

5色あると、こういう遊びができて楽しい。

好きな色を組み合わせてアレンジしてみよう。

1日中目の前にあるキーボードなのだから、自分の好きな色味にしたら仕事もはかどる。

今回でこのシリーズは終了とのこと。

いずれも浅い色味だったので、少しファンシーなイメージもあった。個人的な好みとしては、紺やブラウンなど濃い色のキートップに白や薄い灰色などの印字のキートップがあっても、かっこいいと思う。

今後のシリーズ展開にも、ぜひ期待したい。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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