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HHKB Studio(墨)が、「ちょっと見にくい」あなたにキートップセット(灰)登場

HHKB Studio用の交換用キーとして、「HHKB Studio キートップセット(灰)」が2026年6月23日からPFUダイレクトで発売される。価格は英語配列と、英語配列の無刻印が6600円、日本語配列と日本語配列の無刻印が7590円。期間限定で、キーボード本体とのセット価格も設定される。詳しくはPFUダイレクトを参照のこと。

PFUダイレクト
https://www.pfudirect.jp/

「墨の文字が少し見にくい」と感じたあなたに

HHKB Studioの墨はまるで無刻印のようにキートップの印字が目立たないところがカッコいいのだが、筆者のように老眼が進んできたり、普段より暗い部屋で見たりすると「あれ? 見えない?」ということになる時もある。

そういう声が多かったのか、PFUから、新色としてもうちょっと明るいグレーのキートップに中央印字した『キートップセット(灰)』が発売される。

製品をお借りできたので、さっそく差し換えてみた。

セットには、引き抜き工具も付属する。差し換え作業はHHKB Professionalシリーズより抜き差ししやすいので、だいぶ簡単。

ちなみに、この引き抜き工具、キースイッチ自体も引き抜くことができ、社外品のキースイッチに交換することもできる。余談だが、筆者のHHKB Studioは、Kailh Box V2 Switch / White / Clickyに交換してある。

新型HHKB Studio、全キースイッチを差し替えてカスタムしてみた

新型HHKB Studio、全キースイッチを差し替えてカスタムしてみた

2025年10月27日

色を文字で表現するのは難しいが、(墨)が「グレー85%」だとすれば、今度の(灰)はグレー60%という感じ。黒い印字もよく見える。写真だと露出次第というところではあるが、上2列を(墨)のまま、下3列を(灰)にするとこんな感じ。

印字の見やすさが大きく違うことをご理解いただけると思う。

全体を交換しても、シックで、これはこれでなかなか良いと思う。

HHKB Studio(墨)を使っている方で、「ちょっと最近、キーの印字が見にくくなってきたな」という方は、ぜひお試しいただきたい。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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