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現代のデスクに必須の電源タップAnker Nano Power Strip(10-in-1,70W,クランプ式)使ってみた

非常に使い勝手に優れた卓上タップ兼アダプター、『Anker Nano Power Strip(10-in-1,70W,クランプ式)』(9990円)を発売に先んじて借用して使ってみた。もちろん、デスクでどんなデバイスをどのぐらい使うかにもよるが、非常に使い勝手のよいタップ兼アダプターだった。

Anker Nano Power Strip(10-in-1,70W,クランプ式)
https://www.ankerjapan.com/products/a9196?_pos=19&_fid=18eeaf4e9&_ss=c?variant=46611305922721

デスクの上が片づくのが魅力的

現状、多くの人にとってAC電源、USB-C、USB-Aがデスクに必要な状態になっていると思う。ACのマルチアダプターと、USB-C、USB-Aを併用すると、デスクの上や下がケーブルでゴチャゴチャになってしまうことが多い。

このAnker Nano Power StripはAC、USB-C、USB-Aを備えており、これをデスクの端にクランプすることでそういう状態を防いでくれる。

なんといっても素晴らしいのが、デスクの上の見栄えがシンプルなことである。デスクの上は極力すっきりしたいので、これは助かる。

USB-CやUSB-Aのケーブルを挿す時も、アダプター側がしっかりデスクに固定されているので、非常に扱いやすい。また、USB-Cは70Wまでの出力が可能なので、多くのノートパソコンの使用にも十分だ。なお、複数ポートを使用すると、それぞれに分配されて出力が下がるので、その点の詳細は取扱説明書を確認していただきたい。

一応、MacBook Pro(14インチ)を接続して確認してみたが約60Wまでの出力は確認した(手元にさらに大きな出力を必要とするデバイスがなかったので、それ以上は確認できなかった)。

上部にはACのタップが2口用意されるので、もし60W以上の出力が必要であれば、ここに大きな出力のアダプターを挿せばまかなえるのではないかと思う。

プラグを挿すと、タップの周囲がポップアップする構造になっているのが面白い。

実はこれだけではなく、クランプの下側にも左右に各1口と、下に2口、合計4口のACが用意されている。これを活用すれば、多くの人のデスクの電源供給はまかなえるのではないかと思う。

ただ、下向きのポートは抜けやすいので重いアダプターなどは挿せない。挿してもすぐに抜けてしまうだろう。だから、軽い電源プラグ用として考えるしかない。

机上のシンプルなビジュアルと、デスクの下にも隠れている多彩なポートが魅力。お勧めしたい電源タップ&アダプターだ。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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