書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

想像以上に安心なプロテクション! 意外な場所にスタンドがあるESRのiPhone 16用ケース

最近いろいろなiPhone 16シリーズ用ケースを試しているので、レポートしよう。まずは、中国、深圳でクオリティの高い製品を作っているESRから。筆者はここのファンで冷却するiPhoneスタンドを気に入って使っている。

冷却ファンでMagSafeの限界超え。ESR 25W 3-in-1 ワイヤレス充電器

冷却ファンでMagSafeの限界超え。ESR 25W 3-in-1 ワイヤレス充電器

2026年08月28日

驚きのプロテクションの能力の高さ

実は、ESRのiPhoneケースの素晴らしい点は、そのプロテクション性能の高さだ。筆者は2種類試してみたが、完全に透明な方はClassicハイブリッドケース、グリーンの方はCloudソフトケースと呼ばれるもの(どちらも、色はいろいろある)。

ESR Classicハイブリッドケース
https://amzn.to/4fZdeYs

ESR Cloudソフトケース
https://amzn.to/4fZdeYs
(どちらも色や、適合機種を切り替えられるので、注意して自分の欲しい色や適合機種に設定してから購入のこと)

Classicハイブリッドケースは背面はわずか1.6mmの厚さのアクリルとPCの混合素材。周囲のTPU素材は、エッジ部分に衝撃吸収を行う構造が入っており、3.3mからの落下に耐えるという。ガラス面の周囲は1.2mm盛り上がっていて、ガラス面を傷つけにくいし、カメラガードもカメラ部分よりしっかりと盛り上がっているので、安心感が高い。

Cloudソフトケースは、背面は厚さ2.1mmの硬質ポリカーボネート、周囲は高級リキッドシリコンで、こちらも3.3mの高さからの落下に耐える5層構造。

もちろん、どちらもMagSafe対応。

なんと、レンズガードがスタンドに

ユニークなのはスタンド。なんと、レンズガードが起き上がってスタンドになる。スタンドは亜鉛合金製で強度が高い。

気になるカメラコントロール部分の操作性だが、それほど無理しなくてもカメラコントロールボタンを押すことはできるが、スライドさせての操作は快適とは言い難い。おそらく図面上、この穴が何を意味しているかわからずにケースを開発していたと思うので、この部分の作り込みは、各社悩ましかったことだろうなぁと思う。来年は、もっと改善されるに違いない。

とはいえ、カメラコントロール以外の部分では、プロテクション性能の高さや、スタンド内蔵であることから、使い勝手のよい、クオリティの高いiPhoneケースだと思う。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

Pick Up おすすめ記事

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...