書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

スマホスタンド&ホルダーのbeakがMagSafe対応で、完全体【beak mag】に!

以前、京都在住のデザイナーが作った、beakというスマホスタンド&ホルダーを絶賛した記事をご記憶だろうか? これを取材した時に「粘着ジェルじゃなくて、MagSafeで付けばいいのに!」と、お話していたのだが、2023年9月15日発売で、MagSafe対応版の『beak mag』(ビーク・マグ)が発売されると発表があった。

京都のデザイナーが作った、最良のスマホスタンド&ホルダー【beak】

京都のデザイナーが作った、最良のスマホスタンド&ホルダー【beak】

2025年10月27日

現物は現在開催中のギフトショーに展示されているようだが、さっそく現物を送ってもらったので、ご紹介しよう。

beak mag
https://humannatures.jp/products/beakmag/

現在予約受付中で、価格は4800円。

パッケージもカラー印刷版になった。

ラインナップは3色、パッケージも一新

今のところ用意されているラインナップは、YATAGARASU BLACKとUGUISU GREEN、 EAGLE ASHの3色。

デザイナーらしく、パッケージは非常に凝ったものになっていて、背面には使い方、開くと『あなたは #beakmate です』というメッセージ、試用終了後に本体を返送したらクーポンが送られるという知らせ(資源である磁石回収のため)が現れ、さらに内側はbeak(くちばし)のパッケージらしく、鳥の巣のグラフィックが描かれている。ほとんど見えないこういう部分が工夫されているのが楽しい。

多彩な使い方が可能なbeakがさらにパワーアップ

本体仕様は、前作が、粘着ジェルでスマホに固定されてたのに対して、MagSafe対応となったのが違い。筆者のように、iPhoneを使っていて、MagSafe対応の製品を各種使っている場合には、この方が圧倒的に便利でうれしい。

粘着ジェルは、けっこう強固にくっつく感じだったが、MagSafeはほどほどな感じ。サイトには550gをぶら下げられるぐらいとある。とはいえ、磁石なので、横向きの力には弱いので注意。

従来製品と同様に、縦向きのスタンドとしても使えるし、横向きのスタンドとしても使える。

従来と、ちょっと違うのは『画面横、beak mag縦』という使い方ができること。

この使い方だと、iPhoneをちょっと持ち上げられるので、iMacみたいな感じになって面白い。画面がフローティング状態になって、アップル製品っぽい。

マグネットで壁面に取付可能。アタッチメットも用意される

以前のモデル同様、マグネットがくっつく冷蔵庫など、鉄製の壁面ならスマホを貼り付けられる。

従来製品には付属していたアタッチメントは別売り。これがあればどこにでも、iPhoneを貼り付けられる。また、あらたに、より面積が大きいSteel Padというアクセサリーも用意されたので、安心して壁面に固定できるようだ。

従来製品に付属していた粘着ジェルでくっつくアタッチメントも別売りになった。

もちろん、MagSafe対応のケースでも使える

MagSafeになったので、従来のように多くのスマホケースに対応するというわけにはいかなくなったが、MagSafe対応のケースには付けることができる。

トリニティのMagSafe対応iPhoneケースや、Peak DesignのEveryday Caseにもバッチリくっついた。

beakか? beak magか?

筆者のように、撮影都合もあってケースを頻繁に交換しつつ、デスクの上や車では、MagSafe対応のホルダーや充電器を使う……という運用だと新しいbeak magは最高だ。

充電する時には、ひょいと取り外して、MagSafeで充電できる。まさに私の望んでいたことなので、とても嬉しい。

反面、MagSafe対応でないiPhoneケースを使っている人や、iPhone以外のスマホを使っている人にとっては、従来のbeakの方が良いだろう。

右が従来からあるbeak。サイズは73×60mm。重さは23g(いずれもアタッチメント含まず)。3600円。

左が新型のbeak mag。サイズは84×60mmと縦寸が少し長くなっている。重さは39g。4800円。

粘着パッドで、何にでも付けられて、張り付いた状態も強固なのがbeak。MagSafe非対応のケースやスマホにも使える。

MagSafeで付け外し自由だが、MagSafe対応のiPhoneやiPhoneケースのみで使えるのがbeak mag。

どちらも便利だが、筆者はMagSafe対応がとても嬉しい。

ただいま予約受付中で、9月15日が発売日。その頃には、iPhone15も発売されているはずなので、それに合わせたローンチとなっている格好だ。

(村上タクタ)

beak

beak mag

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...