マスク有無のビフォーアフター動画で人気になった、美容師YouTuber・はるはるさんにインタビュー!

今や発信になくてはならないコンテンツ、YouTube。なぜYouTube? 美容師がYouTubeで結果を出す方法は? チャンネル登録者数5万人越えの美容師YouTuber・はるはるさんに聞いてみました!

マスク有り無しのBefore/Afterを紹介すると同時に顔まわりのヘアデザインを見せる

はるはる|『ティア』代表。1992年10月6日生まれ。埼玉県出身。資生堂美容技術専門学校卒業

「前職で始めたYouTube。当時はまだ YouTubeショートが始まる前だったので、5分ちょっとの長尺動画を投稿。某女性アイドルグループのメンバー、戦慄かなのちゃんをモデルにしたことで一気に登録者数がアップしたんです。でも、動画を用意するのが大変で、その後は定期的に投稿できず。

でも、22年、『ティア』をオープンすることになったので、ショート動画をマメに投稿するように。まだマスクが必要な時期だったので、マスク有無の Before/After動画を投稿しました。日本人はもちろん、マスク生活が義務化されていない外国の方が興味本位でのぞいてくれることも多く、ジワジワ と登録者数が増えていきました。

ただ、続けるのはやっぱり大変。僕はインスタで、“地毛風ストレート”をキーワードにフォロワー数を集めているので(11.6万人/2023年11月現在)、今ではYouTubeとインスタ、TikTokで同じコンテンツをあげ、手間を省くようにしています」

「はるはるチャンネル」って?

コロナ禍、「マスクを取ったらどんな顔?」という視聴者の興味を引き立てることで登録者数を伸ばしたチャンネル。最近ではお客さまのスタイルを紹介する動画が多い。不定期投稿。

【基本データ(2023年11月20日時点)】
登録日:2020年1月1日
チャンネル登録者数:5.88万人
動画本数:227本
総視聴回数:8780万7390回

美容師YouTuber・はるはるさんの見せ方ポイント

1.YouTubeをやるからにはバズらせる

「どんなSNSもデメリットはないと思っています。それに、やるからにはバズらせないと意味がありません」。 YouTubeの“リコメンド”に入るように戦略を考える。

2.マスクのBefore/After動画でバズる

コロナ禍、マスク有無のBefore/After動画を投稿。顔まわり施術を見せ、興味をそそるタイトルをつけることでジワジワ登録者数がアップし、人気コスプレイヤーの登場で一気に爆発。

3.これからは長尺動画を増やしたい

マスク生活が終わった今、ヘアスタイルを中心におもしろおかしくタイトルをつけて投稿。編集に手間をかけず、 撮りためた動画をアップ。これからは少しずつ長尺動画を増やす予定。

最高視聴動画紹介! なんと1346万PVの大バズり

その界隈では有名なコスプレイヤーのマスク有無動画ではるはるさんのチャンネルが一気にバズった。「マメに動画を更新しないので、知らないうちにすごい視聴回数になってて驚きました」。

はるはるさんのヒストリー

2020年 YouTubeショートが始まる前、興味本位で登録。一発目の動画があたり、初月で登録者数1000人に。ただし、動画撮影が大変で更新はほとんど行わず。
2021年11月 YouTubeショートへの投稿スタート。
2022年6月 『ティア』オープン。チャンネル登録者数1万人達成!
2023年 チャンネル登録者数5万人達成!

(出典:「PREPPY 2024年1月号」)

この記事を書いた人
PREPPY 編集部
この記事を書いた人

PREPPY 編集部

美容のプロのための業界誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア。美容師のデザイン力、接客術、スタッフ教育からサロン運営に至るまで、サロンワークに今すぐ役立つ情報が満載。毎号人気美容師が旬のテクニックをご紹介。売れっ子美容師になるためのヒントがいっぱいです。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

Pick Up おすすめ記事

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...