30代メンズにおすすめ! 余裕を感じさせる大人の髪型14選。【2023年版男性ヘアカタログ】

立場ある仕事を任されるようになり、どんどん忙しくなるものの、まだまだおしゃれも楽しみたい。20代に重要視された爽やかさや真面目な雰囲気から、少し自由に、そして余裕を感じさせるスタイルに移行したくなるのが30代だろう。特にこの世代に取り入れてほしいのはパーマスタイル。忙しい朝もセットしやすく、大人の余裕も感じさせることができる。また髪の悩みも感じ始めるころ。お悩みを解決してくれるヘアスタイルも要チェックだ。

ワンカール強×レイヤーで魅せるハイウェイトマッシュ

Hair:坂狩トモタカ(SHEA)

扱いやすさはそのままに、重みのあるスタイルは、爽やかかつ落ち着いた雰囲気を好演出。毛先にリッジ感のあるパーマをかけているぶん、スタイリングはハードミルクをもみ込めばOK

2.ラフさがむしろカッコいい好感パーマ

Hair:丸田拓朗(mailo)

ショートマッシュベースにランダムなスパイラルで作る無造作なパーマスタイル。OFFでは束をくずしてスタイリングすることで無骨&無造作感がポイントのおしゃれ男子に。オンでは額を見せて清潔感&爽やかな印象に。ハードワックスを全体になじませればOK

3.ふつうっぽいけどそのラフな様がカッコいい

Hair:美藤清吾(ANDREY)

切り込みすぎず、束感も控えめ、なんでもないラフなムード。今は清潔感がある程度の頑張りすぎていない、ふつうっぽい感じが逆にカッコいい。ソフトワックスを表面になで付けるように塗布し、バングはつまんでラフな仕上がりに。生え際が気になる人も隠すよりこんな見せるスタイルのほうがカッコよく決まるのでおすすめ。

4.クールなショートにニュアンスを

Hair:千代間勇翔(SHEA)

短いレングスこそ、パーマでデザイン性アップを狙いたいもの。角を残した硬派なシルエットに毛流れとニュアンスを与えるパーマを組み合わせ、個性をさりげなく主張する。ドライ後、バームをよくのばしてなじませる。ツーブロックなら夏場の営業でも涼やかに見せることができるはず。

.シンプルなカットラインに潜むかっこよさ

Hair:畑 成美(SARY)

トレンドを意識することがあっても、あえて外すことで、逆にかっこいいスタイルに仕上がる。なだらかな前下がりにシャープなラインでカット。頭の丸さをきれいに出すため、ハチを抑え、首のラインに沿って頭の丸みを作り出している。少し雰囲気のあるスタイルを狙うならこんなコンパクトなマッシュも少しモード感があっておすすめだ。

.ワイルドなショートツイスパは爽やかが決め手

Hair:後藤ユースケ(Bruder)

リッジ強めのツイスパはワイルドで男らしいイメージが強く、ともすれば野暮ったい印象にもつながりかねない。質感やおでこの見せ方などで爽やかに仕上げて、カジュアルでリラクシーな雰囲気を加えたい。30代なら少し引き算すればツイスパをやんちゃに見せずカッコよく決まる。

7.ネオ七三スタイルでクリーンに

Hair:草地永倫(MEN’S GROOMING SALON 銀座二丁目店)、Color:池邊美璃(MEN’S GROOMING SALON / kakimoto arms 銀座二丁目店)

七三という最もベーシックな髪型に鮮度を吹き込んだ。フェード、パート、ラインという硬派な要素とハイライト、毛先の抜け感という柔らかさの融合に注目。グリースをもみ込んでコーミングしてから手でくずす。もみあげやえり足をすっきり刈り上げつつもトップに長さがあるので大人の色気を醸し出すことができる。

8.自由自在、気分に合わせてイメチェンできる気分パーマ

Hair:豊島春華(Chill)

バングを下ろしたり、横に流したり……。なりたいイメージに合わせて対応可能なゆるふわパーマ。そのときの気分でONOFFの印象をガラッと変えることができる。20代のフレッシュさから一歩ステージをあがった雰囲気は、きっと先輩からも好印象なはず。成長をヘアスタイルでも表現しよう!

9.根元からのウェーブが織りなすこなれた大人のウェーブヘア

Hair:早坂光雄(mitsuo hair)

しっかりとしたウェーブ感がありつつも、毛先は逃がして巻いているので、力の抜けたソフトな印象に仕上がる。そしてスーツにもマッチするよう、アンダーはすっきりさせておくことが必須条件に。上のスタイルとパート分けやレングスは近いが、パーマのウェーブ感の強さでややこちらは力強い印象に。

10.オーバーシルエットでワイルド&セクシーに

Hair:恭平(NAVY)

ツイスパならではのボリューム感は、オーバーシルエットで男らしさを表現するのにぴったり。フロントはしっかり立ち上げながら、サイドをバックに流すことでメリハリのあるシルエットに。ワックスとジュレを混ぜてツヤ感と動きを引き出す。黒髪ならここまで動きがあってもこなれ感に昇華できる。エネルギッシュさが必要な営業職などにおすすめのスタイル。

11.ランダムなスパイラルの無骨&無造作感が洒落っ気に

Hair:丸田拓朗(mailo)

ショートマッシュベースにランダムなスパイラルで作る無造作パーマスタイル。毛束をくずしてスタイリングすることで無骨&無造作感がポイントのおしゃれメンズに。

12.毛先をシャープに残したストリート&セクシーなツイスパマッシュ

Hair:宇野文彦(NAVY)

ただでさえベストマッチの前下がりマッシュついスパの組み合わせだが、このスタイルでは毛先までねじらないことがポイント。ひと工夫することで上品な色気が加わり、一歩先のツイスパのでき上がりだ。

13.ワンカールパーマでダディなナチュラルヘアに

Hair:由藤秀樹(SNIPS)

毛先1回転半巻きで作ったエレガントな動きと、サイドをグラデーションにカットしてパーマでズレをプラスしたのがポイント。前髪はふんわりかき上げ、サイドは耳にかけ、ナチュラルなスタイリングに。自然体なのに大人の余裕を感じさせるスタイルに。

14.不規則な動きに加えて色気をにじませる重めのウルフ

Hair:TOMOMI(grico)

重さのあるマッシュウルをさらにこなれた印象に変えるのがツイストスパイラルパーマ。細めの毛束を取って、中間をねじってからスパイラルに巻くことで、クセ毛のようなランダムな動きが再現できる。黒髪のウルフは動きをつけるのが◎。

スタイルの担当者のサロンは取材時の所属です。

(出典:「Men’s PREPPY 20201月号~20222月号」)

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

Pick Up おすすめ記事

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...