オレたちには新しいデニムが必要だ。人気ブランドの新作デニムジャケット&Gジャン10選

オレたちアメカジ好きが愛してやまないデニム。自分好みの色落ちへと育て上げたなら、次なる相棒を手に入れるタイミングだ。今回は各ブランドの見逃せない新作を中心に紹介する。

Lee|THE ARCHIVES OVEALL JACKET 91-J 1947 MODEL

鉄道員が着用していたジャケットにルーツを持つ91Jの1947年モデルを復刻。曲線の効いたホワイトステッチや、ワークウエアとしての実用的なディテールが洒脱した雰囲気を醸す。52,800円 エドウイン・カスタマーサービスTel.0120-008-503

gold|RECYCLED WASTE SUVIN COTTON YARN 11.5oz. DENIM BLOUSE WWⅡ MODEL

1940年代の第二次世界大戦中のヴィンテージデニムジャケットをベースに、ハンドウォームポケットや、袖カフスには2ボタンを配するなど実用性に配慮したひと工夫が光る。47,300円 東洋エンタープライズTel.03-3632-2321

pure blue japan|14.5oz Waterfall Denim Type 2 Jacket

経糸に濃色と淡色、2種類のインディゴ糸を組み合わせて織り上げた2ndタイプのデニムジャケット。まるで滝のような模様のデニム生地がどのように経年変化するのか期待したい。46,200円 pure blue japan HARAJUKU Tel.03-3408-6644

Pherrow’s|26S-427J-35TH

胸ポケットのフラップやフロントのプリーツなどトラッカージャケットのデザインを踏襲したアニバーサリーモデル。背中にはアクセントの効いたサガラチェーン刺繍が入る。49,500円 フェローズTel.03-5725-9577

EDWIN|COVERALL GRAY DENIM

定番のカバーオールをベースに12.5オンスのセルビッジグレーデニムを採用。経糸はグレーの硫化染料でロープ染色を行っているため、一味違う経年変化を楽しめる。33,000円 エドウイン・カスタマーサービスTel.0120-008-503

Good Old|1937XX本藍

本モデルからタブがつけられるなど、現代のデニムジャケットへと繋がる変更が随所に見られる過渡期のモデルだ。当時のワークウエアの機能美と実用性を反映した不朽のデザイン。100,000円 グッドオールドTel.090-5921-0780

Burgus Plus|11oz. Denim Coverall – Mid Used

1940年代前後のワークウェア黄金期のディテールをふんだんに取り入れたカバーオール。ユーズドウォッシュの絶妙なムラ感の生地に、ボタンがさりげないアクセントで際立つ。37,950円 ヒノヤ本店Tel.03-3831-9822

BIG JOHN|M6012W (001) WWⅡ MODEL JACKET

物資統制の中で残った簡素なディテールと、武骨なデザインにアレンジを加えた1着。ライトオンスかつ、左綾のデニム生地に、大戦モデルの魅力の片鱗を読み取れる。39,600円 ビッグジョンTel.086-477-3800

Schott|LOT. 961J FP G-JKT USED

しっかり1stタイプのディテールを踏襲しながら、専用で開発された耐久性のある岡山産デニム生地や、熟練の職人による加工がブランドらしいタフな佇まいを実現している。47,300円 ショットグランドストアトーキョーTel.03-3464-1913

YAMANE JAPANESE DENIMS|LOT.634 Simple MAN

通常ある、ヨークやプリーツなどのデザインを全て排除した素朴なデザイン。1940年台に実在したマイナーブランドの大戦時モデルをヒントに製作。その名もシンプルマン。6万6000円より ヤマネジャパニーズデニムス 奈良Tel.080-1365-0501

TROPHY CLOTHING|Rancher Jacket Left Hand Denim

ブランド刻印の扇形ジッパーや、デニム生地とよく馴染む綿糸を採用した名作デニムジャケットのリファインモデル。ワークウエアでありながらソリッドな印象に仕上がった。53,900円 トロフィージェネラルストアTel.03-6805-1348

HEATH|横濱デニム デニムジャケット

1stタイプのディテールを踏襲しながら、ブランド独自の解釈を落とし込んだ1着。幅広いスタイルに馴染む汎用性を備え、新たな定番となるポテンシャルを秘めている。37,990円 ヒースTel.045-228-7850

FIDELITY|DENIM TRUCKER JACKET 13.5oz

月桂樹ボタンや、バックスタイルのTバック仕様など、大戦モデルのディテールをしっかり踏襲しながら、どこかモダンな印象も受ける絶妙なバランスで成立した1着。33,000円 サンマリノTel.03-3634-8411

BROOKLYN OVERALL|4パッチカバーオール11oz

ブランドの定番4ポケットデニムカバーオールをライトオンスにしてアップデート。オールシーズン着られる汎用性の高さと、完成された不変のデザインが魅力。29,700円 ニコル プレスルームTel.03-5778-5445

中田商店|アメリカ海軍 デニム ジャンパー

1941年にアメリカ海軍で制式化したデニムジャンパーを忠実再現。実物ヴィンテージからパターンをおこし、当時の特殊なボタンに至るまで限りなく近い再現を可能にした。8,800円 中田商店Tel.03-3832-8577

(出典/「Lightning 2026年8月号 Vol.388」)

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阿部颯太
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阿部颯太

雑食系カメラマン&編集者

1999年生まれ。宮城県出身。大学卒業とともにカメラマンになるために上京。くるくるのロン毛がトレードマークで、イメージ通りの70sな雰囲気の服装を好んで着ることもあるが、アウトドア系も好きだったり、とにかく一度着てみたい雑食系。かっこいい大人になることを目標に、トラッドな服装も勉強中。
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