世界中から古着が集うタイのナイトマーケット。
タイの日常にはナイトマーケットがある。夕方5時ごろから深夜2時ごろまで続く“自由と交流の場”であり、屋台の飲食店や服飾店に地元の人々や観光客が集う。なかでもバンコク最大級のナイトマーケット「シーナカリン鉄道市場」を舞台に、今回で2度目の開催となった「FAZHCON」は、同鉄道市場の責任者であり、ヴィンテージコレクターとしても知られるロッズさんが主催するヴィンテージの祭典だ。国内外から様々なヴィンテージショップが出店し、買い物や食事、音楽を楽しむことができる。
「ヴィンテージが最も集まっている国はタイだ」という噂を最近よく耳にするが、リーバイスのGジャンやアメリカ軍を中心としたフライトジャケット、ストアブランド系のワークウエアなど、スペシャルなヴィンテージを様々な店舗で目にした。夜でも約30度という暑さのバンコクでは特にTシャツが人気のようで、バンドTや企業モノなどラインナップも豊富。何よりも夜空の下で、大量の来場者がヴィンテージを物色している光景はまさに圧巻!
東京からバンコクへのフライトは直行便で約7時間。第3回の開催も企画中とのことなので、古着好きは足を運んでみて欲しい。インスタグラム(@fazhcon)にてイベントの様子がアップされているので、チェックされたし!



このイベントの主催者であるロッズさん。同イベントが開催されたタイ最大級のナイトマーケット・シーナカリン鉄道市場の責任者であり、屈指のヴィンテージコレクターとしても知られる。






シーナカリン鉄道市場にあるヴィンテージショップ「Rodszzy」にも行ってみた!




「FAZHCON」が開催されたシーナカリン鉄道市場には、優良古着店が多数存在。なかでも「Rodszzy」は世界的ヴィンテージコレクターとしても知られるRod Phairoth Roikaewさんの息子であるRods Pachara Roikaewさんが手がけるヴィンテージショップ。リーバイスの1st、2nd、3rdをはじめとするスペシャルヴィンテージなど圧巻のラインナップを誇る。(Instagram : @rodszzy_millennium)
text/Kihiro Minami 南樹広
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