個人的に大好きな「サンサーフ」のアウター史上、歴代No.1決定!

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「いやぁ〜久しぶりにフリースのアウターを3着も同時にGETしちゃいました。イエローのようなベージュとブラックの2色展開で迷った挙句、2:1に落ち着きました!」と語る編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け!

「SUN SURF(サンサーフ)」のFeather Boa Jacket

札幌出身の自分は、冬のアウターには特別なこだわりがあります。防寒性は重要ですが、それに固執するとファッション的に面白く無くなってしまう。そういう意味で、やはりクラシックなアウトドア系のアウターが大好きです。色合いやデザイン、ディテールにもバリエーションがあって、様々な着こなしを楽しめますから。

古いウールやダウンも好きですが、1970〜’90年代のフリースがすごく好きです。中でも、やはりパタゴニアは最高です。特に好きなのがレトロパイル。防寒性はもちろんですが、あのデザインや着た時のシルエットは、他ではなかなか味わえません。

そんな自分にとって、この冬リリースされたサンサーフのボアジャケットは衝撃的でした。だって大好きなレトロパイルそのままに、サンサーフらしい花柄にアレンジまでされているんです。見た目も機能も最高! 気に入り過ぎて、フード付きのモデル(リズムフーディー型)とベスト(レトロX型)も手に入れちゃいました。

実は個人的にサンサーフのアウターは大好きで、昔リリースされた花柄プリントコーデュロイのダウンベストは、いまだに一軍登録されているほど。でも、今回のコイツが歴代No.1確定です。これは買わないと、絶対に後悔することになると思いますよ!

サンサーフらしい花柄のボア素材で仕立てた1着。往年のパイルジャケットをもとにデザインだけでなく防風メンブレンによる抜群の防風性・保温性と、蒸れを防ぐメッシュ裏地仕様など超本格的なアウトドア仕様だ。ダブルジッパーで使い勝手も抜群。3万9600円
174㎝・68㎏の自分はちょっと大きめでザックリした感じで着たくてサイズLをチョイス。ジャストはサイズM
レトロパイルと同じ防風メンブレンを装備しており防寒性も抜群! 気温10℃前後なら中はTシャツでOKなくらい暖かい
レトロパイルと同様のボア素材には、サンサーフらしく花柄が施されている。冬のスタイルに楽しさが生まれるはずだ
首元にはサンサーフのラベル付き。レトロパイルと同様に裏地はメッシュ仕様になっており、蒸れを防いでくれる!

【問い合わせ】
東洋エンタープライズ
TEL03−3632−2321
https://www.sunsurf.jp

(出典/「Lightning 2025年1月号 Vol.369」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

Pick Up おすすめ記事

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...