ミリタリーの枠を越えた「AVIREX(アヴィレックス)」の新コレクション13選!

様々なカルチャーの発信地、ニューヨークで生まれたアヴィレックス。今季リリースのコレクションはミリタリーモチーフだけにとどまらず、スポーツやストリートなど、いかにもニューヨークらしいコレクションに仕上がっている。その中から13着をセレクト!

FADED MA-1 CUSTOM

ナイロンフライトジャケットの定番であるMA-1にカスタムを加えたモデル。アウトシェルには顔料コーティングを施したヘビーナイロンを採用。部分的に顔料仕上げのコットン素材を組み合わせて、特有のフェード感を演出した。ややゆとりのあるシルエットが現代風。3万9600円。

FADE CAMO SINGLE RIDERS JACKET

アヴィレックスオリジナルのカモフラージュ柄をプリントしたレザー製のシングルライダースジャケットはタイトな作りで都会的。クラストレザーにプリントをすることでより革に馴染んだカモパターンを再現した。裏地はキュプラで袖通しがよく、革は牛革を採用している。28万6000円。

MA-1

MA-1をベースに左右で異なるアシンメトリーなラインテープを施したミリタリーとスポーツをクロスオーバーさせたブルゾン。ヘビーナイロンツイルとジャージ素材を使用し、通常の中綿に比べ、薄めの中綿を採用することでアーバンに仕上がっている。4万700円。

G-JACKET

デニムジャケットの通称セカンドモデルをベースにミリタリーフライトジャケットのN-3Bのディテールをクロスオーバーさせたアーティスティックな1着。ヴィンテージラインに使用するナイロンツイルと11.5ozのデニムを掛け合わせ強烈なインパクトを放つ。3万8500円。

LEATHER CWU PARKA

ナイロンフライトジャケットで知られるCWU JKTをフーディにカスタム。マテリアルには柔らかくしなやかなベジタブルタンニン鞣しの羊革を採用した。ゆとりのあるブルゾンスタイルでコレクションである「CROSSOVER」をステンシルやパッチで表現。10万7800円。

CUSTOM ZIP PARKA

フェード感のあるコットンとナイロンを使用したジップアップフーディー。ポイントで使用されるナイロンはヴィンテージラインでもお馴染みのナイロンツイルとヘビーな裏毛を掛け合わせたパーカースタイルはストリートな印象。素材の組み合わせや加工感を楽しみたい。2万7500円。

BANDANA PATCH LONGSLEEVE T-SHIRT

背面に大きく鎮座するバンダナ柄を使用したオリジナルデザインの長袖Tシャツ。フロント左胸には「AVIREX CROSSOVER 」を略した「ACO」のグラフィック。さらにその下には「THE INTERSECTION OF TIMES / 時代の交差点」とプリントされる。9790円。

TRACK JACKET

2色のジャージ素材を組み合わせたレイズドネックのトラックジャケット。スポーティなラインテープを配し、袖にはMA-1のシガーポケットを装備している。左胸にはブランドロゴをワンポイントで刺繍することでさりげなく主張している。3万250円。

FADED WASH LONGSLEEVE T-SHIRT

フェードウォッシュ加工によりヴィンテージのような風合いを再現したロングスリーブTシャツ。フロントバックともに「CROSSOVER」のグラフィックを刺繍で表現したこなれ感の良い1枚。オフホワイト、サックス、チャコールの3色展開。9900円。

CUSTOM SWEAT PANTS

ブリーチ加工を施したフェード感のあるヘビー裏毛スウェットをメインに切り返しデザインのナイロンツイルがアクセント。裾はアジャスターゴムが付けられ、ウエストはイージーパンツ仕様。リラックススタイルを表現するのにバランスの良いパンツ。2万4200円。

FADED CUSTOM CARGO PANTS

カーゴパンツにカスタムを加えたモデル。ポケット部分には顔料コーティングを施したヘビーナイロンを採用、ポイントで顔料仕上げの綿素材を組み合わせており、ヴィンテージ感のある独特な生地の表情を楽しめる。オリーブとチャコールの2色展開。2万7280円。

TRACK CARGO PANTS

ジャージ素材のスポーティなトラックパンツ。2色の生地を使用し使用し、ラインテープを組み合わせたイージーカーゴパンツは伸縮性のある生地とともに動きやすさ抜群。フロントにはブランドロゴをワンポイントで刺繍。太過ぎず細すぎないベーシックなシルエット。3万250円。

5POCKET DENIM PANTS

5ポケットのデニムパンツにサイドジップを装備し、MA-1のフロントフラップが見えてくるアヴィレックスらしい遊び心を盛り込んだ。ライトオンスの11.5ozのデニムをメインに使用し、バックポケットにはクロスオーバーを意味するクロスステッチが入れられる。2万7500円。

【DATA】
アヴィレックス新宿
TEL03-5367-2013
https://www.us-onlinestore.com

(出典/「Lightning 2024年10月号 Vol.366」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。