遅ればせながら、手に入れました。「RHODIA」のブロックロディア ライジングサン

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いまや書くことのほとんどがデジタルになり、特にデスクで文字を書くことがめっきり少なくなった。外での手書きメモはもはや希少行為。でもやっぱり必要なこと」と語る、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

ロディアの日本限定メモブロック、2年の歳月を経て手に入れる。

文具好きの人だったら「いまさらかよ!」と突っ込んでいるところだろう。ロディアの日本限定メモブロックが、2年も前に登場していたのだ。毎日持ち歩くほどロディアを愛用しているので、多めに購入してストックしている。だから完全にノーマークだった。

ロディアとの出会いは、文具編集部に所属していたとき。当時はいろいろなメーカーの筆記具やらノートやらを使って、それらの使い心地を試していた。今使ってるペンやノート、はさみにカッターなど、私の周りにある文具は、私にとっての精鋭といっていい。その中には当然ロディアのメモブロックが入っている。

取材メモを取る用というよりも、撮影のときにどこのメーカーの何というモデルなのかをメモして写真に写り込ませる用。ミシン線が入っているので、きれいで簡単に切り取れるため、使い勝手がいい。またライターさんがインタビューしているときに、伝えたいことを書いてこっそり渡すときにも使ったりする。

日本限定版の本体は、日の丸をモチーフにしたデザイン。その名も「ライジングサン」。PVCカバーは、フランス(ロディアは仏製)と日本を融合させたトリコカラーのデザインで、それぞれの国旗がモチーフだ。定番と一緒にもう少しストックしておこうかな。

「RHODIA」ブロックロディア ライジングサン

ブロックメモの代名詞であるロディア。シンプルで使いやすい仕様とバリエーション豊富なサイズが愛用されている理由だ。愛用しているのは、W85×H120mmのNo.12。片手で持てるサイズ感で立ちながらのメモに最適。単品275円、カバー付き1100円(クオバディス・ジャパン https://www.facebook.com/blocrhodia.jp)現在セール中なのでオフィシャルECサイトで購入されたし。

ライジングサンの中面は薄い赤の方眼線(左)。ブラック表紙は紫(中)、ホワイト表紙はグレー(右)と色分けされている点にも注目
撥水性のある素材で、汚れても拭き取れるため長く使えるのも嬉しい。国旗をモチーフにしたトリコカラーのデザインもおしゃれ
PVCカバーは柔らかくメモブロックをセットしやすいのが特徴。内側のカバーでメモの表紙をしっかりと固定できるのもポイント

(出典/「Lightning 2023年5月号 Vol.349」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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