東京・三宿の「HOPESMORE」へ行けば、RED WINGの歴代モデルに出会える!

東京・三宿にあるユーズドブーツ専門店、ホープスモア。1990年代のレッドウィングをメインに、歴代の名モデルがずらりと並ぶ。ストック数はなんと約3000足! 世界にも類を見ない、ブーツ好きの楽園なのだ。

レッドウィングの歴代モデルに出会える場所。

ここまでユースドブーツが集まるショップは、世界広しといえどもここだけなのではないか? 一歩店内に入ると、もはや“ブーツの洪水”。ここには、レッドウィングを中心に、ホワイツやダナー、ウエスコ、ラッセルモカシンなど名だたるブランドの名作がずらりと並ぶ。

とにかくこの物量には圧倒される。特にレッドウィングのラインナップは圧巻で、 サイズも豊富に取り揃えている。前のページを参考にして、お気に入りの茶芯のエンジニアや、オロラセットの♯875をゲットしようぜ

でもやっぱり目を引くのがレッドウィングの物量だ。1990年代をメインに扱っているというだけあり、買いそびれてしまったモデルや、欲しくても買えなかったモデル、気づいたら廃番になってしまったモデルなど、欲しかったレッドウィングが手に入るのだ。これは嬉しい限り。

膨大なストック数を誇るホープスモアの代表・福嶋さん。「今年、来年あたりまたブームの兆しがあり、ヴィンテージ・レッドウィングの価格が上がり気味です」

「現在、うちのストックは約3000足ありますので、きっとお探しのブーツが見つかると思いますよ」と福嶋さん。過去の限定モデルや別注モデルだってきっと見つかるはずだ。

「うちは、買いにくるお客さんだけでなく、お手持ちのブーツを売りに来るお客様も大歓迎です。買取もお待ちしてます!」

愛用のブーツを手放して、新たな1足を手に入れる。そんなことができるのも、ホープスモアならではだ。

ホープスモアの膨大なアイテムの中から気になるアイテムを紹介!

ビジネスシーンでも活躍してくれる♯9063ベックマン・フラットボックス(2017)。創業者の名を冠したモデルで、創業当時の先芯なしの6インチブーツを再現。6万3580円

レッドウィング創業110年を記念して作られた♯2015ハンツマン(2015 年)。♯877の前身となったハンティングブーツにインスピレーションを受けて作られたモデル。5万4780円

両サイドのゴアが特徴的なスリッポンタイプ、♯8145ロメオ(2014年)。レッドウィング1934年のカタログで登場し、軽作業用ブーツとして展開。3万2780円

レッドウィングの中でも人気の高い♯8168ペコスブーツ(2015)/ 3万580円。スウェード仕様で、ファッションシーンにもマッチする

犬刻印付きの1997年♯875 / 3万6080円。犬刻印は’96〜’97年に付く刻印で、ファンにはたまらないポイント。サイズは6.5E

ホープスモア

【DATA】
東京都世田谷区三宿1-1-19
TEL03-6413-8683
営業/11:00〜20:00
休み/月曜
http://hopesmore.net
http://hopesmore.com

(出典/「Lightning 2021年12月号 Vol.332」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...