夏の定番・柄シャツに注目!テキスタイルデザインで選ぶ「HOUSTON」のオープンカラーシャツ。

1970年代に国産初のフライトジャケットを生み出すなど、アメカジシーンの老舗ブランドである「ヒューストン」。ミリタリープロダクツに強い同ブランドだが、盛夏に向けたアロハシャツやボーリングシャツといった、オープンカラーシャツも充実しているのはご存知だろうか? そんなわけで今夏に向けたおすすめの柄シャツを、テキスタイルデザイン別にピックアップ。気分に合わせて選ぶシャツは、どの柄がいい?

爽やかに着こなせる「単色トロピカル柄シャツ」。

今夏の注目デザインのひとつであるトロピカル調の柄シャツ。リゾート感たっぷりの意匠をオールオーバーパターン(総柄)にて再現した、ヒューストンの新作。シンプルなホワイトボディにインディゴ抜染調プリントにて柄を表現した単色使いなので、爽やかな印象を受ける。左はアロハシャツの中でも有名なモチーフであるパイナップル柄、右は草花をモチーフとする更紗柄となっている。カラバリにてそれぞれネイビーカラーも展開される。

Item_40821 (Left / PINEAPPLE)
Color_WHITE, NAVY
Size_M / L /XL
Price_\9,790

Item_40823(Right / CHINTZ)
Color_WHITE, NAVY
Size_M / L /XL
Price_\9,790

ここがポイント!

更紗は本来インド起源の柄を指すが、英訳するとCHINTZ(チンツ)に相当する。紋様を染め抜いた意匠となっており、不均一ながらバランスの取れた優しい柄となるのが特徴。オリエンタルテイストな着こなしが楽しめそうだ。

ここがポイント!

リゾートの果物といえばパイナップル。その意匠をインディゴ抜染した際の、微妙な擦れ具合までをプリントにて表現させたアロハシャツ。トロピカルテイストな柄なので、夏真っ盛りのリゾートウエアとして重宝するはず。

大人のリゾートスタイルは、「酒とタバコ」柄で自己主張する!

真夏のリゾートに遊びに行くと仮定する。観光名所を巡って楽しむのもいいけれど、大人の自覚がある読者諸兄には、リゾート地で味わう「酒とタバコ」で、日常からの解放を体験してもらいたい。夜の繁華街で遊ぶ時の気分を盛り上げてくれる、「酒とタバコ」モチーフの柄シャツである。このアクの強い艶感がたまらない!

Item_40820(Left / BEER)
Color_OLIVE, BLACK
Size_M / L /XL
Price_\9,790

Item_40818(Right / TOBACCO)
Color_PINK, WHITE, BLUE
Size_M / L /XL
Price_\9,790

ここがポイント!

コロナビールを筆頭に、リゾート地で楽しめそうな色鮮やかなビール瓶をデザイン。フロント側はビールのラベルだが、バック側では表情が異なり、しっかりビール瓶の裏ラベルもプリントされているのがユニークだ。

ここがポイント!

タバコはかつて男の嗜みで、パーティーなど人と集った際はスモーキングルームにて、スモークジャケットとアルコールをお供にタバコを楽しみながら語りあっていた。そんなアーリーセンチュリーを彷彿させるタバコパッケージが秀逸である。

テキスタイルデザインの王道、「‘50sテイスト」の柄シャツ。

ゴールデンエイジと呼ばれる、世界大戦での戦勝国として栄華を誇っていた1950年代のアメリカ。華開いた若者文化のひとつであるファッションカルチャーにて、その時代性を取り入れた、現代まで通ずる秀逸なテキスタイルデザインが多く誕生している。有名なものでいえばアトミックやスペースエイジと呼ばれる意匠。核や宇宙開発に沸いた時代ならではのデザインだ。また日本の絣(かすり)模様を彷彿させる幾何学模様もこの時代ならでのテキスタイルと言える。

Item_40824(Left / SPACE)
Color_BLUE, BLACK
Size_M / L /XL
Price_\9,790

Item_40817(Right / KASURI)
Color_OLIVE, BLACK
Size_M / L /XL
Price_\9,790

ここがポイント!

日本の織物技法である「絣(かすり)」をプリントで表現。細かい織りの表情もしっかりと再現している。シンプルな幾何学模様は着こなしに取り入れやすい。

ここがポイント!

宇宙開発競争が始まった1950年代らしいスペーシーなモチーフ。夜空の星にロマンを馳せた人々の情景までを彷彿とさせるテキスタイルデザインだ。

存在感たっぷりな「オールーオーバー」デザイン。

日本では総柄と呼ばれるオールオーバーデザイン。存在感たっぷりなテキスタイルが魅力である。ヒューストンの新作から登場するのは、ランダムに組んだパッチワーク調のバンダナ柄と、スポーツフィッシングの獲物であるカジキマグロといった魚拓柄(?)の2アイテム。涼しげなショーツスタイルのアクセントとして取り入れるといい感じ!

Item_40822(Left / BILLFISH)
Color_NAVY, WHITE
Size_M / L /XL
Price_\9,790

Item_40816(Right / BANDANA)
Color_BLACK, NAVY
Size_M / L /XL
Price_\9,790

ここがポイント!

ペイズリーを基調とするバンダナ模様をランダムにパッチーワークデザインされたバンダナ柄。ストリートライクな着こなしや、淡いインディゴのダメージジーンズに似合う。

ここがポイント!

フィッシング好きにはたまらない魚拓柄デザイン。カジキマグロを始めとする4種類の魚拓を配して、マリンテイストなオールーオーバーデザインに仕上げている。

リアルアメカジ世代に刺さる「ボーリングシャツ」の刺繍。

1950年代のアメリカで大ブームとなったボーリング。そのスポーツウエアとして誕生したシャツであったが、同じくブームとなったロックンロールなどと相まって、ファッションアイコンとして取り入れられた。大胆な色使いとオリジナルデザインの刺繍が特徴で、襟元は大きく開き、涼しげな印象があるオープンカラーなので、暑い夏場にぴったりなアイテムとなっている。

Item_40829 (Left / ALLEY CATS)
Color_PINK, WHITE, BLACK
Size_M / L /XL
Price_\9,790

Item_40825 (Right / BEER)
Color_BLACK, WHITE, MUSTARD
Size_M / L /XL
Price_\9,790

ここがポイント!

ボーリングらしいデザインといえば、背面に施される個性的な刺繍。チーム名や企業ロゴなどその意匠は様々。‘50sテイスト溢れる男らしい印象だ。

ここがポイント!

ボーリングシャツには他にもユーザーネームが胸元に刺繍されていたり、ボタンがボーリングピンを模したものになっていたりと、見どころ満載。

◆

アメカジらしさをしっかりと押さえた幅広いラインナップで展開される、ヒューストンのオープンカラーシャツ。コスパにも優れた個性的なデザインなので、着回し用に何点でも集めやすい。今夏のスタイリングにぜひ取り入れてみては?

【問い合わせ】
ヒューストン(ユニオンネットストア)
TEL048-643-5110
HOUSTON BOOK  http://www.houston-book.com

この記事を書いた人
ADちゃん
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ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
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