セミオーダーで世界にひとつだけの「ルイスレザーズ」の革ジャンを手に入れる!

モーターサイクルやロックなど様々なカルチャーと結びつき、英国ブランドならではのスタイリッシュで洗練されたデザインが高い人気を誇る、ルイスレザーズ。直営店で可能な、自分の好みや体型に合わせて仕様を変更し、ディテールも着心地も自分にぴったりの1着を完成させるカスタムオーダーの詳細を紹介する。

▼革ジャンを詳しく知りたいならこちら!

一生モノの革ジャンを選ぶ時に知っておきたい7つのこと。-おすすめブランドからお手入れまで‐【保存版】

一生モノの革ジャンを選ぶ時に知っておきたい7つのこと。-おすすめブランドからお手入れまで‐【保存版】

2022年11月08日

直営店でセミオーダーに挑戦してみない?

現存するレザーブランドの中でも一際歴史が長く、イギリスメイドを貫き続けるルイスレザーズだが、日本の直営店でセミオーダーが可能なことをご存知だろうか?

既存のモデルをベースに、レザーやディテールの変更、サイジングなど、一人一人のユーザーに合わせた仕様でレザージャケットを製作することができるのだ。

ヴィンテージ市場でも人気が高いブランドだけに、ライニングやジップテープ、パッチの形状など、ディテールのオーダーはヴィンテージを意識した選択肢も用意されている。ファッション的な視点に加え、バイクに乗る上での所作を考慮したサイジングなど、それぞれのユーザーのライフスタイルに合わせたカスタムが可能だ。

オーダーで自分仕様に作ったレザージャケットは、デザインのユニークさだけでなく、動きやすさや着心地といった点でも既製品と差が出るのは当然のこと。カスタムオーダーなら、生涯の相棒となりうる自分だけのルイスレザーズを手に入れられるのだ。

まずはベースモデルを選ぶべし。

『笑わない男』の異名を持ち、ラグビーワールド カップで日本中から注目を集めた代表の稲垣選 手は昨年ライトニングをオーダー。鍛え上げら れた逆三角形の身体にもジャストフィット

ルイスレザーズでは30種類近いモデルをラインナップ。基本デザインは変更できないので、その中からベースを選んでディテールのカスタムを施すことができる。モデルによってシルエットが異なるが、サイズオーダーすれば身体に合わせられるのでご安心を! 人気のモデルを4つ紹介しよう。

SUPER MONZA

ダブルブレステッド×スタンドカラーのレーシーなスタイル。肩肘に配されるパッドが機能性を兼ね備えるアクセント。19万2500円〜

LIGHTING

水平ポケットやフロントに回り込むサイドバックルなど、英国製ライダースの象徴的なディテールを備える定番モデル。19万300円〜

DOMINATOR

シド・ヴィシャスが着用したことでも知られるシングルライダース。ウエストにサイドベルトを配するためサイズ調整が可能。19万300円〜

CYCLONE

3ポケット構成のシンプルなダブル。ジッパーエンドをフラップで覆うため車体を傷付けにくく、バイク乗りに人気のモデル。19万300円

レザー、ライニング、ジッパーテープ……あなたなら何を選ぶ?

カスタムはレザーの種類、ライニング、パッチ、ジッパーテープ、サイジングを調整して自分仕様の1着を作ることができる。次の項で紹介するカスタムサンプルのように、ジッパーテープやパイピングの色を変えるだけでも印象がガラリと変わり、既製品にはない存在感を手に入れられるのだ。また、「ルイスはシルエットが細いか
ら……」と諦めていたビッグマンもサイズオーダーで自分ぴったりに作ることができるので、是非試してほしい。

レザー

レザーはホース、シープ、カウを中心とした5種類をラインナップ。さらに、ホースハイドとシープスキンではカラーオーダーも可能。

【Leather Variation】
ホースハイド+0円/シープスキン+0円/カウハイド+1万1000円/ラットランド シープスキン+1万1000円/ベジタブル タンニン カウハイド+7万7000円
【Color Leather】
単色+2200円/コンビネーションカラー/+7700円

ライニング

ライニングは写真のウール製タータンチェックと赤キルティング、ブラックナイロンニットの3種類。タータンチェックのみ+8250円

パッチ

パッチはオーバルとスクエアから無料で選択可能。スクエアはルイスのヴィンテージで多く見られるクラシカルなデザイン。だ。

ジッパーテープ

コットンテープの色をブラックorベージュ。ベージュはブラックのテープが長年の使用で焼けたヴィンテージをイメージしたもの。

サイズオーダー

採寸によるサイズオーダーが可能なのは東京、大阪の直営店のみ。従来のサイジングをベースに着丈、袖丈、裾巾の3カ所を調整して自分にぴったりのジャケットを作ることができる。+1万1000円

次のページでは実際のカスタムサンプルを厳選して紹介する。

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

こだわりの最上級へ。リングを複数繋いで作られるブレスレットは、究極の贅沢品

  • 2026.03.17

創業から29年にして新たな局面を迎え、“地金から新たな素材を作り出す”という手法に行き着いた「市松」。『自在地金屋 無双』をその名に掲げて作られたブレスレットは、一点一点手作りでサイズのブレが生じるためリミテッドモデルとして製作。放たれるただならぬオーラは、職人の工夫と根気によるものだ。 誠実に地金...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

Pick Up おすすめ記事

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

革に銀!? カービングに鉱石を使って色彩を与える独自の技「ジ・オーア」の革ジャンとレザーアイテム

  • 2026.03.30

伝統的なレザー装飾技法であるカービングに鉱石を使って色彩を与える、アツレザーワークス独自の技、“The Ore(ジ・オーア)”。技術を磨き上げた匠が生み出す唯一無二のオリジナリティを紐解く。 伝統技法が交差する唯一無二の手仕事。 代官山にあるアトリエを拠点に、クラフトマンの繊細な手仕事が光るレザープ...

中目黒の名店「PLEST」が仕掛ける、究極のデニムセットアップ受注会が開催中! シルバー925ボタンの圧倒的存在感を見逃すな

  • 2026.03.16

中目黒に拠点を構え、ヴィンテージへの深い造詣と現代的なエッジを融合させるブランド「PLEST(プルスト)」。彼らが放つ新作デニムセットアップの受注会が、3月15日(日)よりスタートしている。 デニムセットアップにシルバー925ボタンという選択肢を。 今回の目玉は、なんと贅を尽くした「シルバー925」...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...