「ミステリーランチ」の軍用スタッフサックがアーバン仕様に進化して登場!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。

日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル

私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されているからだ。もうそんな背景だけで、軍モノ好きの私は胸キュンである。究極のバックパックとして名高い、名作3デイアサルトを筆頭に、機能的なショルダーバッグであるアウトサイダーを日夜活用している。

でもね、収納力や頑丈さ、デザイン性の高さは一切文句なしなのだが、持ち歩く荷物が少ない場合は少々オーバースペックすぎる。そこで数年前に廃盤となったロードセルのストラップ部分を自分で延長して、肩掛けや斜め掛けできるように改造して使用している。ちなみにロードセルは、ミリタリー用のスタッフサックのこと。

こちらは改造ロードセル。 下部のストラップを切り取り、 上部のストラップへ繋げ延長している。ショルダーパッドも付けている。私物

’17年にミステリーランチの旗艦店が原宿にオープンした際に、デイナ・グリーソン御大とご子息のD3が記念来日したので、取材という職権を使い、改造ロードセルにサインを書いてもらった。

▼来日時のインタビュー記事がこちら

究極のバックパック「ミステリーランチ」のおすすめから直営店、誕生秘話まで徹底解剖!

究極のバックパック「ミステリーランチ」のおすすめから直営店、誕生秘話まで徹底解剖!

2021年10月18日

それぐらいお気に入りの改造ロードセルだが、如何せん非オフィシャル。まぁ自分が好きで使っているのだから何ら問題ないのだけど。

タウンユースでも使いやすいようにモディファイさ れたモッドロードセル。従来通り収納用のスタッフサックとしても使え、旅行先でのサブバッグとしても活用可能。A4サイズも入る容量13ℓで、重量は250グラム。ブラック、フォリッジ、コヨーテ、 ODグリーン、ブレイズオレンジ、ビンテージブル ーの6色展開。1万450円(エイアンドエフ オンラインストア http://www.aandfstore.com)

で、つい最近、この廃盤であるロードセルの色違いが欲しくて探したら、なんと日本限定仕様のロードセルが、日本代理店のエイアンドエフから販売されているではないか。その名も「モッドロードセル」。迷わずポチッたのは、言うまでもない。

嬉しいことにミステリーランチの本拠地で あるアメリカ・ボーズマンで生産された Made in USAである。最高だぜ♪
私が望んでいたストラップの調整機能をデフォルトで備えている
延ばせばたすき掛け、短くすれば肩掛けと、スタイルや荷物に合わせて使い分けられるのだ

【問い合わせ】
エイアンドエフ オンラインストア
http://www.aandfstore.com

(出典/「Lightning 2020年6月号 Vol.314」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...