あの頃の記憶が蘇る一着。CLUCT×STAND BY MEのコラボアイテム登場!

自社スタジオにて物撮り中、ふと、アメリカンカルチャーにハマるきっかけになった映画の話が出た。雑誌Lightningのディレクターであるラーメン小池は『スタンドバイミー』、モヒカン小川は『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』だという。私(ADちゃん)にとってのアメリカンカルチャーを意識させられたのはシチュエーション・コメディだった。『ファミリータイズ』、『フルハウス』、『ブロッサム』……。それらの劇中に、友人などが人の家の冷蔵庫を開け、勝手に飲み物を飲むシーンがよく描かれるが、そんなゆるい(?)コミュニケーションを行う米国人の生活様式に衝撃を受けた(笑)。

で、最近ハマっているのは『ビッグバンセオリー』と言うシチュエーション・コメディ。登場人物は超オタク。でも全員、超一流の科学者やエンジニアだ。主役となる2人の科学者がいるのだが、彼らのIQは合わせて360という超天才。彼らの常識から外れた言動や行動が織り成すドラマが面白い。アマゾンプライムに入っている読者諸君にはぜひ見てもらいたい。

CLUCT×STAND BY ME コラボスウェット

『スタンドバイミー』の有名なシーンをプリントしたアイテム。ほかにもパーカやコーチジャケットなども展開。7500円+税(CLUCT TEL03-6427-6339 https://www.cluct.com)

そして毎回ドラマには、様々な有名人がゲストで登場する。天才物理学者の故ホーキング博士や、スタートレックのジョージ・タケイとか。そうそう、今回の話にリンクする意外な人物も。彼の名はウィル・ウィトン。『スタンドバイミー』の主役を演じた俳優だ。そんな『ビッグバンセオリー』を見まくっていたタイミングで出会ったアイテムを今回紹介したい。クラクトと『スタンドバイミー』がコラボしたウエアだ。これもシンクロニシティ(意味のある偶然の一致、共時性という)がなせる業。

『スタンドバイミー』の劇場公開用ポスターに書かれた文章が背面にプリントされる。あー、チェリー味のペッズが食べたくなってきた(笑)。

ロングスリーブの片面には、スタンドバイミーのタイトルがデザインされる。ノスタルジアを感じさせる、旧きよき字面が素敵である。フロントのプリントを眺めていると、小さな頃、彼らのように木の上に秘密基地を作りたかったなぁ、なんて思っちゃう。ちなみに右から2番目の人物がウィル・ウィトンだ。

同デザインは、Tシャツでも展開される。ロンTもいいけど、Tシャツもいいなぁ、と迷った方は両方購入をオススメします。6000円+税

今秋はこれでオシャレを楽しもうかな。

【問い合わせ】
CLUCT
TEL03-6427-6339
https://www.cluct.com

※掲載情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2019年11月号」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

Pick Up おすすめ記事

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...