あの名作靴のリアルな履き心地、教えます

一度は履いてみたい名作靴。
名作と言われるくらいだから、きっと素晴らしいクオリティを持っているんだろう。
でも、そうお安い買い物ではないから、実際の履き心地や特徴を事前に知ることができればな……。
今回、その悩みを解決するべく、リアルユーザーを直撃。
オススメの名作靴と理由を教えてもらった。

1.Viberg Bootのハイカー

まずは二子玉川の近くにある隠れた名店「Barley Harvest Season Store House」へ。
アメリカや日本の、良質&カジュアルなアイテムが並ぶ。
オーナーの塚田肇さんに、好きな靴について話を聞いた。
塚田さんおススメは、Viberg Bootのハイカー。
名作靴-1-1200
名作靴-2-1200
ベルト¥18,360_/Martin Faizey、パンツ¥28,080_/MOJITO x Barley Harvest Season(以上Barley Harvest Season Store House Tel.044-299-8588)
その他本人私物
≪SHOES DATA≫
愛用10年
UK7.5
修理無
1931年創業のカナダのワークブーツブランドViberg Boot。創業時から北アメリカのワーカーに広く支持されており、近年はファッション性も兼ね備えたモデルを展開する。もちろん品質はそのまま。
ラフアウトを使用したハイカーは見るからに堅牢でオーセンティック。軽くて雨に強いステッチダウン製法を採用している。
「アッパーを1枚革で作っているため、丈夫だし包み込まれているような履き心地です」
さり気なくベルトとシューレースの色を合わせている点がオシャレ。

Viberg Boot愛用者はこちらにも

Vibergは原宿の頼れるセレクトショップ「Aeropostale」の菜花淳仁さんも愛用。ボリューミーなサービスブーツだ。厚めのクロムエクセルレザーにビブラム♯700ソールを装備。
名作靴-3-1200
名作靴-4-1200
カットソー¥12,960_/Anachronorm(Aeropostale TEL03-3404-5565)その他本人私物
≪SHOES DATA≫
愛用6年
UK8.5
修理無
「履き始めから足に馴染むのは早かったです。見た目によらず軽量で歩きやすい。全体的にイイ顔していて気に入っています」
Anachronormのウエアを中心に、ゆったりめなサイジングのコーディネイトをブーツで引き締め。

2.WescoのBoss

そして名作靴といえばWescoのBoss。1918年にオレゴン州で創業したワークブーツブランドWesco。一生履けるクオリティをもち、購入時から修理のタイミングまで、きめ細やかなカスタムオーダーに対応してくれる。
そんなWescoを代表するBossは、バイカーはもちろん、著名人やファッション業界人にもファンの多いブーツだ。
愛用者はこの方。クラシックなヴィンテージウエアをソースに、当時の雰囲気を損なうことなくアレンジしたウエアが人気のTrophy Clothingの江川真樹さん。限定リリースされたナロータイプのBossを愛用中。
名作靴-5-1200
名作靴-6-1200
名作靴-7-1200
ジャケット¥103,680_、シャツ¥20,520_、パンツ¥18,360_、ハット¥19,440_/すべてTrophy Clothing(Trophy General Store TEL03-6805-1348)
≪SHOES DATA≫
愛用5年
US10
修理有
「バイクに乗る時に履いています。ナローはクラシックな面持ちですが、見た目よりもワイズはきつくありません。シャープであらゆるボトムスに良く合います」
ちなみにバイクに乗らない時はWhite’s Bootsのセミドレスを愛用中。
上品なフレンチカーフとレザーソールを使用したドレッシーな1足。
名作靴-8-1200
≪SHOES DATA≫
愛用4年
US9.5
修理有
上記はRed WingやAlden、Church’s、Parabootなど世界の名作靴レビューを集めた『傑作シューズ オールインプレッション』に掲載している。他のワークブーツやドレスシューズが気になる人は、ぜひこちらもチェックしてほしい。
『傑作シューズ オールインプレッション』
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/lightning-b-416994/

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CLUTCH Magazine 編集部
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