2ページ目 - アメリカの大地を走ることそれが人生において重要! 「IRON HEART」原木さんのUSAツーリング紀行

雰囲気のよさに惹かれて、フラっと立ち寄った初めて訪れる旧い街などでありつく食事は格別。細かく予定を決めていないからこその楽しみ。これこそ旅の醍醐味だ。

スタージスの周辺の街にあるカフェやバー、カジノはバイク乗りでにぎわっていた。皆、このイベントを楽しみにして、全米から集まってきている。

スタージスのメインストリートには続々とハーレーが集まってくる。ライダーの多くがノーヘルにシェード、Tシャツにベストという格好で走っているが、ワルっぽいわけではなく、ハーレー乗りらしい着こなしとして確立している。

アメリカらしさ全開のモーターサイクルラリー

全米から長い距離を走って集まってくるだけに、並んでいるハーレーはそのほとんどがツアラー。スポーツスターはほぼ皆無。ソフテイルも数えるほど。

アメリカらしい強烈なデザインのTシャツが売られているのもスタージスならではの光景。なかなか着こなすのは難しそうだが、体格の大きいアメリカ人は妙に似合ってしまうから不思議だ。

イベント開催中は、スタージス周辺のハーレーディーラーではパーツブランドなどがブースを構え、その場でパーツを取り付けたり、中にはエンジンを交換をするなど、イベントとは思えないほどの充実した作業を行っている。

パーツブランドのブースには、流行のスタイルに仕上げたカスタム車両が並んでおり、エリア全体がカスタムショーのような状態。

今回この会場ではターボチャージャーカスタムが目立った。なんとその場で購入して会場内のピットで取り付けもできるのだそう。

ブラックヒルズH-Dは、ひとつのディーラーとは思えないほどに広大な駐車スペースがあり、そこをハーレーが埋め尽くす光景は圧巻だ。

クオリティが高く、スタイリッシュなケンズファクトリーのパーツはアメリカでも大人気。展示車両の多くにパーツが取り付けられていた。

(出典/「CLUB HARLEY 2024年10月号」)

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ブランドとしての知名度が高く、独自のアパレルにもファンが多いハーレーダビッドソンは、バイクにあまり馴染みのない『ごく普通の人』にも大変な人気を博しています。バイクの知識がない人はもちろん、今日ハーレーのことが気になり始めた人、そしていまハーレーが好きで好きで仕方ない人たちも満足のいく情報を詰め込んだ雑誌が『クラブハーレー』です。
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