3ページ目 - おしゃれメンズに人気のメガネブランド29選。ブランドを象徴する至極の一本を紹介!

AHLEM(アーレム)[ Petit Champs ]

デザイナーのアーレム・マナイ・プラットが手がける〈アーレム〉は、建築的な視点から導き出されたミニマルな造形と、精緻なクラフトワークを特徴とする。フレームはフランス・オヨナの職人の手で製造され、高い完成度を誇る。[Petit Champs]は、フランスの伝統的なシェイプのクラウンパントを、厚みのあるアセテートとエッジの立ったカッティングで仕上げたブランドを象徴するモデルだ。7万5900円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

Ray-Ban(レイバン)[ Aviator ]

米軍パイロット用サングラスの開発をルーツに誕生し、機能性とデザイン性を兼ね備えたプロダクトで時代を築いたアメリカを代表するアイウエアブランド〈レイバン〉。[Aviator]は、『トップガン』の劇中で主人公を演じるトム・クルーズが着用したことでさらに認知度が高まり、その座を不動のものにした。ミリタリー由来のアイコニックなフォルムは、男が憧れる永遠の定番と呼ぶに相応しい。2万5850円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービスTEL0120-990-307)

Jacques Durand(ジャックデュラン)[ PAQUES 106 ]

“タイムレス”という明確で確固たるコンセプトを掲げる〈ジャックデュラン〉。フラットなフロント構造やヘアラインが際立つマット仕上げのテクスチャーなど、直線的なデザインに一切の無駄がなく、その突き詰めたミニマリズムに個性が光る。[PAQUES 106]はその理念を極限までプロダクトに反映させた1本。独自の道を極める感性により、着用することで目元に威厳と風格を纏う。6万4900円( フレームディストリビューションTEL 03-6356-8766)

MAX PITTION(マックス ピティオン)[ POLITICIAN ]

〈マックス ピティオン〉は厚みのあるアセテートとエッジの効いた力強いシルエットが特徴的。過去のヴィンテージモデルの忠実な復刻をメインとして、メイドインジャパンで展開する。「POLITICIAN」は、ブランドの真骨頂ともいえるボリューム感あふれるフレームを採用。丹念に磨き上げられた曲線が、立体的なカーブを描くことで、〈マックス ピティオン〉の魅力を存分に堪能できる1本だ。7万400円(プライベートアイズ アンド トラッカーズTEL070-1577-2666)

Anne & Valentin(アン・バレンタイン)[ M16 ]

「自分らしくあることの喜び」を理念に据えたフランスのアイウエアブランド〈アン・バレンタイン〉。時に多彩なカラーリングと大胆なシェイプを採用しながら、あくまで顔との調和を重視したデザインは見た目ではなく、着用したときにその真価を発揮する。[M16]はメタルリムの外側にべっ甲のアセテートを巻きつけた二重構造を採用。クラシックなラウンドシェイプでもモダンな印象に。6万8200円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

GERNOT LINDNER(ゲルノット・リンドナー)[ GL-157 ]

工業製品としての精度と、工芸的な美しさを高い次元で融合させたプロダクトで知られる〈ゲルノット・リンドナー〉。ドイツの工房で作成されるプロダクトはそのひとつひとつに徹底した管理が行き届き、職人の温度感と確かな精度がディテールに反映される。すべてのモデルに925スターリングシルバーを採用しており、[GL-157]はアンティークを知り尽くしたブランドならではの渾身の一作。17万1600円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

alain mikli(アランミクリ)[ A03555 ]

独自の色彩と幾何学的なフレームラインの組み合わせが特徴的な〈アランミクリ〉。他のブランドでは類を見ないアヴァンギャルドなアプローチで唯一無二の立場を確立。ステージやカルチャーシーンにおいても、個性を際立たせる存在として支持を集める。[A03555]はブランドのシグネチャーカラーの赤を採用したクラウンパントシェイプ。存在感のある赤が装いの主役に躍り出る。7万8650円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービスTEL0120-990-307)

lazare studio(ラザール・ステュディオ)[ vassilief47 ]

クラシックをベースとしながら随所にモダンで洗練されたディテールを持つデザインが特徴的な〈ラザール・ステュディオ〉。[vassilief47]は日本の侘び寂びの哲学に影響された風合いのある特殊な表面処理が施されたウェリントンシェイプ。ネジ1本にいたるまですべてのパーツがブランドオリジナルの仕様で製作されるこだわりのプロダクトは、鈍い配色で静かに大人の目元を着飾る。12万1000円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

WUJIC JO(ウジック・ジョ)[ W9 NOIR ]

〈ウジック・ジョ〉は、オーセンティックなスタイルを基盤に据えながら、随所にユニークなギミックを落とし込み、物語性を感じさせるデザインへと昇華することに定評があり、既存の枠組みに収まらない表現によって独自のポジションを確立した。[W9 NOIR]は銃の構成要素をプロダクトに落としこんだ80年代から90年代のフィルム・ノワールの美学にインスパイアされたコレクション。6万1000円(パサージュ https://www.pathage.jp/)

(出典/「2nd 2026年7月号 Vol.219」)

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阿部颯太
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阿部颯太

雑食系カメラマン&編集者

1999年生まれ。宮城県出身。大学卒業とともにカメラマンになるために上京。くるくるのロン毛がトレードマークで、イメージ通りの70sな雰囲気の服装を好んで着ることもあるが、アウトドア系も好きだったり、とにかく一度着てみたい雑食系。かっこいい大人になることを目標に、トラッドな服装も勉強中。
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