2ページ目 - おしゃれメンズに人気のメガネブランド29選。ブランドを象徴する至極の一本を紹介!

Native Sons(ネイティブサンズ)[ FLANERY ]

〈ネイティブサンズ〉はヴィンテージの文脈に敬意を払いながら、現代の基準へと再構築したプロダクトを得意とする。テンプル内部に施された芯金の装飾や、丹念に磨き込まれたエッジの処理など、細部の精度の高さは、少数精鋭の職人による体制だからこそ実現できるものづくりの証。「FLANERY」は、少し丸みを帯びたウェリントンシェイプで、顔立ちに自然な柔らかさを与える。5万2800円(プライベートアイズ アンド トラッカーズTEL070-1577-2666)

MATSUDA(マツダ)[ 10103H-i ]

建築物やスチームパンクといった概念をインスピレーションに、常に独創的なプロダクトを作り出してきた〈マツダ〉。その唯一無二のメガネで長年にわたりカルト的なファンを魅了してきた。[10103H-i]もまた、その魅力を体現する1本。チタンフレームの内側にアセテートを組み合わせることにより、表情に程よい奥行きと柔らかさをプラス。絶妙なバランスに個性が光る。9万5000円(マツダアイウェアジャパンTEL0776-43-9788)

Lunetta BADA(ルネッタバダ)[ No.7 ]

80年代、ニューウェーブの空気感を纏い、日本のアイウエアシーンにて異彩を放った〈ルネッタバダ〉。一度は幕を閉じるも、2022年に待望の復活。「No.7」は黎明期のアーカイブをベースに当時の造形を忠実に復刻したモデル。ヨロイに配されたレクタングル鋲がポストモダンな空気感を漂わせ、華美な装飾に頼らずとも装いの印象を左右できる存在感は、まさにブランドを体現した1本。5万600円(ルネッタバダinfo@lunettabada.com)

ENALLOID(エナロイド)[ EDOUARD ]

岐阜県で生産される恵那眼鏡のファクトリーブランドとして2008年にスタートした〈エナロイド〉。熟練の職人による高精度なクラフトワークに加え、メガネの構造そのものに着目し、設計から導き出すアプローチが特徴的だ。「EDOUARD」はフレンチヴィンテージを想起させるパリジャンシェイプ。直線と曲線が交差するバランスが、顔まわりに適度な緊張感をもたらす。2万9700円(サラディストリビューションTEL03-6427-7239)

Oliver Goldsmith(オリバーゴールドスミス)[ CONSUL S ]

1926年創業の〈オリバーゴールドスミス〉は英国を代表する老舗ブランド。オードリー・ヘプバーンや、ジョン・レノンなど時代のアイコンに愛されたことでも知られる。なかでも英国を代表する俳優マイケル・ケインが劇中で着用した「CONSUL S」は、ブランドを象徴する1本。端正なスクエアウェリントンは完成されたフォルムで、着用者の表情を自然に引き立てる。4万1800円(サラディストリビューションTEL03-6427-7239)

Savile Row Eyewear(サヴィルロウ)[ PANTO ]

世界的に知られるビスポークテーラー街の名を冠した英国発の老舗〈サヴィルロウ〉。金張りや厚メッキとは異なり、金を溶着させるロールドゴールド製法を現代に継承し、トラディショナルな製法を守り続けている。シグネチャーモデルの[PANTO]は、端正なパントシェイプをベースに、それぞれのパーツに宿る確かな職人の手仕事に密度を感じられる贅沢な1本だ。12万7050円(ブリンク ベースTEL03-3401-2835)

American Optical(アメリカンオプティカル)[ Saratoga SG ]

〈アメリカンオプティカル〉は、1833年創業という長い歴史を誇る現存する世界最古のアイウエアブランド。軍用・医療用といった実用分野で培われた技術力を背景に、機能性とデザイン性を高い次元で両立してきた。シグネチャーモデルの[Saratoga SG]はアメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディが愛用したことで知られ、同氏のファッションアイコンとしての一面を象徴するモデル。5万8300円(ブロスジャパンTEL0778-52-7075)

Lesca LUNETIER(レスカ・ルネティエ)[ La Corb’s ]

フレンチヴィンテージに根ざした独自の造形美が特徴的な〈レスカ・ルネティエ〉。厚みのあるアセテート生地を大胆に削り出したフレームは、丸みとエッジが共存する独特のバランスを形成し、ひと目でそれと分かるプロダクトを生み出す。建築界の巨匠ル・コルビュジエが愛用した眼鏡を元に作られた[La Corb’s]は、フレンチヴィンテージらしい温度感を色濃く感じさせる1本。5万9400円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

Oliver Peoples(オリバーピープルズ)[ OP-505 ]

ロサンゼルス発のアイウエアブランド〈オリバーピープルズ〉。創業以来、西海岸の空気感を背景に、クラシックとモダンを静かに融合させたデザインで着実に立ち位置を築いてきた。端正なフォルムの[OP-505]は繊細な彫金が刻まれたメタルパーツが顔周りに静かな品格をもたらし、流行に左右されない完成されたシルエット。玄人も唸るディテールの積み重ねは使い込むほどに味わいを深める。6万390円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービスTEL0120-990-307)

MOSCOT(モスコット)[ LEMTOSH ]

ニューヨークで路上販売から始まった〈モスコット〉は、代々家族経営で100年以上の歴史を持つ老舗ブランド。シグネチャーモデルとしてあまりにも有名な[LEMTOSH]は多くの著名人が着用したことでも知られ、丸みを帯びた肉厚なブラックアセテートのボストンウェリントンは、同ブランドを象徴する定番スタイル。トレンドに左右されない完成されたデザインは高い汎用性を併せ持つ。4万9500円(モスコット アオヤマTEL03-6434-1070)

この記事を書いた人
阿部颯太
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阿部颯太

雑食系カメラマン&編集者

1999年生まれ。宮城県出身。大学卒業とともにカメラマンになるために上京。くるくるのロン毛がトレードマークで、イメージ通りの70sな雰囲気の服装を好んで着ることもあるが、アウトドア系も好きだったり、とにかく一度着てみたい雑食系。かっこいい大人になることを目標に、トラッドな服装も勉強中。
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