1枚で様になる、というよりもむしろ1枚で着たくなる「ワックスロンドン」の柄シャツ。

あまり深く考えていないんだろうけどなんだかお洒落に見える人がたまにいる。そういう人たちは派手な色柄でも「難しい」なんて考えない。とある彼のお気に入りは「ワックス ロンドン」の柄シャツなんだって。

柄シャツは、考えず着る。それぐらいでいいんだね

着回しやすそうなブルー×ホワイト。フローラルプリントだけど抽象的だからスタイリングも邪魔しないし、Tシャツの上からさらっと羽織っても嫌味のない、いい塩梅。2万5300円

シャツ2万5300円/ワックス ロンドン、プリントTシャツ7700円、テーブルに置いたキャップ6600円/ともにJ.J.マーサー、サングラス3万8500円/キュービッツ(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)、腕時計71万2800円/Vintage ロレックス(江口洋品店・江口時計店 松濤TEL03-5422-3070)

アーシーな色柄が服によく馴染んでるよ

雨に濡れたロンドンの窓から着想を得た柄。発想は大胆だけど、色がベージュ系でトラッド服にも合わせやすい。ちなみにこんな色味をアーシーって言うらしい。2万5300円

シャツ2万5300円/ワックス ロンドン、ベンチに置いたバッグ4万7300円/ビリンガム(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)、サファリジャケット6万500円/アナトミカ(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)、チノパンツ2万4200円/D.C.ホワイト(D.C.ホワイト デスクTEL03-6447-5095)、中に着たTシャツはスタイリスト私物

アートとファッションの中間? こんな柄見たことない!

この柄は、ロンドンの夏がイメージソースらしい。そう言われてみると川が見えてきた。1枚で着てもインパクト十分だし、嫌味なくさらっと着こなせたら素敵。2万5300円

シャツ2万5300円/ワックス ロンドン、カーゴパンツ2万8600円/アークエアー、メガネ3万8500円/キュービッツ(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)、サボ4万4000円/ブラザーブリッジ(ザ ジン フットウェア クラブTEL03-5830-3102)、中に着たTシャツ、ソックスはスタイリスト私物

我々が着る柄シャツはこのほどよさが正解かも

英国生まれの「ワックス ロンドン」は、2015年に創業したブランド。アウターやパンツなど、ファッションアイテムを幅広く展開しているけれど、僕らのイメージにあるのはシャツ。特にブランド定番のオーバーシャツは、ざっくり織り上げた“バスケット織り”がアイコニックで、比較的新鋭のブランドながらすでにアイデンティティを確立している。

話は変わって、春夏に着るなら[ディドコットシャツ]がイチオシだ。デザインはいわゆる開襟シャツだけど、「ワックス ロンドン」らしいアーティスティックかつファッショナブルな、絶妙な色柄がプリントされているものが多い。

レーヨン素材の一種であるビスコースを100%使っているおかげで開襟シャツらしく清涼感は抜群。ほどよくゆとりのあるシルエットも相まって1枚で着てもサマになる、というよりもむしろ1枚で着たくなる。そんなシャツだと思う。もちろん、素敵なアクセントとしてインナーに着てもまったく問題ない。どっちだよって話だけれど、結局のところ、それぐらい適当でもサマになるシャツってことなのだ。

“バスケット織り”によるざっくり感が魅力の定番オーバーシャツ。ひと目でブランドが分かるほどアイコニック。各3万5200円(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)

【問い合わせ】
グリニッジ ショールーム
TEL03-5774-1662

この記事を書いた人
ぬまっち
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ぬまっち

Dig-it中の人

ライトニング編集部に配属されたのは2010年。その後、海外ガイド本、美容専門誌などを渡り歩き、再びライトニング編集部へ戻ってくるも実は本誌で執筆したことがないDig-it中の人。延べ5年ほど在籍しているのに寂しい!ということでWEBで書くことを決意(編集長はまだ知らない)。東京都町田市出身。小学生の時、駅前のマルカワでエドウィンのジーパンとネルシャツを購入してもらい、アメカジデビュー。その後エビちゃん期を乗り越え、ゆるくアメカジ周りを周回中。
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