2nd編集部が厳選! いま、ちょうどいいシャツ15選

冬から春へ、暖かくなってきたらまずシャツを手に取りたくなるはず。揃えておきたい4つのカテゴリーの中からいまの気分にフィットする、ちょうどいいシャツを見つけよう。

【BASIC】もう持っているからこそ、改めて選び直したい定番品

セプティズ

「セプティズ」創業時から続く、往年のアイビースタイルを体現するオーセンティックなBDシャツ。日本製ながら手頃な価格設定が嬉しい。1万4960円(セプティズTEL 03-5481-8651)

ナナミカ

ヴィンテージに着想を得たクラシックなディテールを備えるが、コーデュラナイロンを混紡したシャリ感ある素材がむしろ都会的な印象。2万5300円(ナナミカ 代官山TEL03-5728-6550)

バギー

旧きよきアメリカントラッドを継承するシャツ専業ブランド。生地はしっかりとコシがあり、クレリックのラウンドカラー特有の無垢な表情を見せる。1万1220円(メインTEL03-3264-3738)

鎌倉シャツ

「トーマスメイソン」のブロードクロスが品をもたらす。きちんとしたシャツを少し着崩す、フレンチカジュアルな装いをイメージして製作。(メーカーズシャツ鎌倉本店TEL0467-23-9522)

エル・エル・ビーン

左胸にロゴ刺繍が施された日本限定のキャッチーなデザイン。伸縮性がありアウトドアブランドらしい1着だ。9900円(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンターTEL0422-79-9131)

【WORK & MILITARY】気負わず着られてサマになる、武骨でタフな相棒

ナイジェル・ケーボン

独自の糸を作る工程に始まり、完成まで6カ月の時間を要するというブランド定番のオフィサーズシャツ。グリーンは今季からの新色。2万6400円(アウターリミッツ info@outerlimits.co.jp)

ポストオーバーオールズ

クラシックなプルオーバータイプ。シャンブレー生地でヴィンテージの武骨さを踏襲しつつ、カーブした襟がシャープな印象。3万7400円(ポストオーバーオールズ中目黒TEL03-6303-2160)

フィルソン

王道のワークシャツをベースに、テーラードジャケットのインナーとしても馴染む形に調整。日本限定モデル。2万9920円(デイトナ・インターナショナルInstagram:@filson.japan)

【WESTERN】様式美の中に現れるそれぞれの個性を楽しんで

アナトミカ

ヴィンテージに見られるディテールを再現。ワークウエアにも使われるシャンブレー生地だが、ドレスシャツのようなエレガントさを纏う。3万9600円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

コヒーレンス

ジョージア・オキーフのワードローブにインスピレーションを受け製作。洗いざらしのようなリネンの質感がウエスタンのディテールとマッチ。5万3900円(コヒーレンスinfo@co-herence.jp)

ラングラー

カウボーイの競技用シャツとして1950年代に生まれた、ブランドを代表するモデル。現代的なシルエットにアップデート。1万4300円(エドウイン・カスタマーサービスTEL0120-008-503)

【FOR SUMMER】来たる夏に備えて選ぶ、抜け感と遊びの効いたデザイン

カレドアー

ギザコットンの滑らかな生地と細かな運針からは、控えめながら確かな上質さが漂う。1970年代頃のイギリスのカバーオールがイメージソース。3万9600円(カレドアーinfo@caledoor.jp)

D.C.ホワイト

オリジナルのタイプライター生地にマドラスチェックをあしらったデザイン。裾にかけて広がるゆったりしたサイジングが夏らしい抜け感を演出。2万2000円(D.C.ホワイトTEL03-6447-5095)

ポートバイアーク

細番手の糸で繊細に編まれたニットシャツは透け感があり、着心地も見た目も風をはらみ軽やか。吸水速乾性があり気温の高い日でもノンストレス。3万1900円(アークネッツTEL028-634-1212)

ゴールデンベア

フレンチリネン100%の生地に、爽やかなストライプが映える。柔らかい分シワが目立ちにくく、イージーケアな点も嬉しいポイントだ。8690円(コスギお客様相談室TEL0120-298-454)

(出典/「2nd 2026年6月号 Vol.218」)

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