Allen Edmonds(アレン エドモンズ)の定番からレアものまで人気革靴6選。|名靴カタログ

靴好きな人ほど選んでしまうといわれる玄人好みの靴は、歴代アメリカ大統領たちにも愛用される、永遠のアメリカントラディショナルとして認知されているブランドだ。

▼こちらの記事もおすすめ!

カジュアルから高級ラインまで! あこがれの革靴ブランドおすすめ28選。

カジュアルから高級ラインまで! あこがれの革靴ブランドおすすめ28選。

2021年10月26日

「アレン エドモンズ」とは?

「世界で一番豪華で履き心地の良い、手作りの靴を作りたい」という夢を抱いたひとりの靴職人によって、ウィスコンシン州のベルギーという小さな町で創業。その靴職人が作り出した靴は、釘も硬い鉄のシャンクも使わず、歩くたびに屈曲する足に合わせてフレキシブルに曲がる履き心地の良い靴となり、瞬く間に評判を集め広く知れ渡ることとなる。

さらには様々な足の形の顧客に対応できるよう、サイズとワイズを豊富に取り揃え、どんな人にもまるでオーダーメイドであつらえたような履き心地を提供できるようにしたことで、その地位は絶対的なものとなった。現在、そんな創業当時の伝統を受け継ぎながらも規模は格段に大きくなっており、750人の熟練の靴職人が5つの工場に分かれて、212の工程を経ながら、毎日丹精込めて一足一足を作り上げている。

「全世界の違いの分かる紳士たちに履き続けられる、最上質な靴を作り続ける」というポリシーをブランドの看板として掲げ、100年近くに渡って同じ場所で同じ工程を踏んだモノ作りを行うことに誇りを持っているのだ。そうした品質の高さは、バラク・オバマをはじめとするアメリカの名だたる歴代大統領も愛用していることがその証左となっているだろう。

【1】MACNEIL(マクニール)

ブランドを代表するロングウィングチップ。他のアメリカンシューズブランドに比べて少し細みのラストを採用しているのが特徴だ。トゥのウィングがヒールまで伸びていることから通称“ロングウィング” と呼ばれ。アメリカ靴ならではのデザインとなっている。 Ⓐ

【2】STRAND(ストランド)

ウォール街のエグゼクティブ層に愛されるキャップトゥは、トゥにメダリオンと呼ばれる穴飾りの入った「セミブローグ」を採用。歩行性を考え、カカト側のソールを大きめの全ゴム仕様にするなど実用性も高めている。Ⓑ

【3】DUNDEE 2.0(ダンディー2.0)

大ぶりで丸みのあるラウンドトゥをもつチャッカブーツ。「ストームウェルト」と呼ばれる水の浸入を防ぐウェルトパーツと、防水性の高いアウトソールで天候を選ばずに利用できるのも、普段靴として魅力的である。 Ⓑ

【4】FIFTH AVENUE(フィフスアベニュー)

小さめのキャップだけに入った穴飾りが、ビジネスシーンで適度なこなれ感を演出する。メダリオンのない、いわゆる「クォーターブローグ」で、キャップのバランスからアイレットの配置までメイド・イン・USAを堪能できる。Ⓐ

【5】LEEDS(リーズ)

コードバンを使用した、カーフレザーとは違った光沢感が魅力。シンプルで、武骨、そして適度なボリューム感があるため、そのルックスはアメリカ靴好きにはたまらないだろう。Ⓐ

【6】KAVANAUGH(カヴァノフ)

アメリカンカジュアルの王道を行くコインローファー。伝統的なハンドソーンで仕上げられたモカシンのステッチが特徴的で、インソールはアーチサポート装備の履きやすさも兼ね備える。Ⓑ

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

【問い合わせ】
GMT ☎03-5453-0033 Ⓐ
トレーディングポスト青山本店 ☎03-5474-8725 Ⓑ
https://www.allenedmonds.com/

▼こちらの記事もおすすめ!

カジュアルから高級ラインまで! あこがれの革靴ブランドおすすめ28選。

カジュアルから高級ラインまで! あこがれの革靴ブランドおすすめ28選。

2021年10月26日

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...