ローファーの見た目にスニーカーのような履き心地。見た目も機能も妥協しない「ロックボート」という選択

1971年、アメリカ・ボストンで誕生し、“歩く”ことに特化した靴づくりを続けてきた「ロックポート」はアメリカ全州踏破やドレスシューズでのマラソン完走といった挑戦を通じ、フィットネスウォーキングという価値を生み出してきた。見た目、背景、履き心地まで妥協しない、欲張りな1足を求める人にこそふさわしいブランドだ。

ドレスシューズの常識を変えたパイオニア

全州踏破やドレスシューズでのマラソン完走といった挑戦を通じ、フィットネスウォーキングという価値観を生み出し、世界で初めてウォーキングシューズを手がけた存在「ロックポート」。そうした背景からスポーティな印象を抱きがちだが、元は「ビジネスシューズにスニーカーのソールを組み合わせる」という発想から始まったブランドだけに、トラッドなスタイルとも抜群に相性がいい。

すっきりとしたドレスシューズはどうしてもソールが薄く、足への負担が大きくなりがちだが、長年培ってきた知見を活かした機能によって、その弱点を感じさせない。見た目と機能、そのどちらも妥協しない。それを当たり前にしてくれるのが、「ロックポート」だ。

1971年 ロックポート創業
「ビジネスシューズにスニーカーのソールを組み合わせる」という発想から靴づくりをスタート。1台のバンにシューズを積み込み、販売を始めたことがすべてのはじまりだった。

この1台のバンからスタートした

1983年 ドレスポーツラインの誕生
ブランドの原点を体現するような1足として、ドレスシューズにアスレチックソールを融合した「ドレスポーツ」が誕生。蝶が運べるほどに軽い、そんな軽快さを象徴するビジュアルも印象的だ。

軽さを蝶で表現したユニークな広告

1985年 世界初のフィットネスウォーキング専用シューズ「プロウォーカー」を発売
世界で初めて“歩くための靴”が誕生した。その前年の9月7日、ウォーキング研究者ロバート・スウィートギャルは〈ロックポート〉の靴を履き、「歩くこと」を広めるために364日間におよぶ全州踏破の旅へ出る。その記録は毎週木曜の夕刊で『ザ・ロング・ウォーク』として連載され、歩くことの価値とともにその名を全米へと広めた。

約1年をかけアメリカ全州を踏破した記録

ワールドツアークラシック
1996年に誕生したベストセラーモデル[ワールドツアー]。当初はフィットネスウォーキング専用シューズの「プロウォーカー」として登場した1足だ。30年変わらない普遍的なデザインはクラシックスタイルとも好相性で、快適な履き心地も魅力。1万8700円

1990年 副社長自らドレスシューズでマラソンを完走
マラソンをゴールしたその瞬間、足元にあるのはドレスシューズ。これは当時ロックポートの副社長トニー・ポストが、ニューヨークシティマラソンを「ドレスポーツ」で完走した際の歴史的な1枚だ。その走りによって、衝撃吸収性とサポート性の高さが実証された。

ドレスシューズでフルマラソンを走破

クラシックローファー ライト ペニー

ミニマルなデザインと快適性を両立。ブランド独自のクッション材「truTECH」を搭載し、ヒールへの衝撃を和らげ、着地時の安定性も高める。さらに素足でも履けるよう設計されたライニングは1年中快適。1万7600円

トータルモーション キャドウィン

オーセンティックなペニーローファーにスポーツシューズ並みの機能を融合。TPUプレートが歩行時の安定性と重心移動をスムーズにし、厚みあるソールが足への衝撃を吸収。長時間でも快適な履き心地をキープする。2万9700円

【問い合わせ】
ROCKPORT公式オンラインショップ お客様窓口 
https://shop.rockport.jp/contact

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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