書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

MacBook Proが、最強M4/M4 Pro/M4 Maxを搭載。Thunderbolt 5、12MPカメラなど

3夜連続Mac発表。最後の夜はMacBook Pro。1日目に発表されたiMacに搭載されたM4、2日目発表のMac miniに載ったM4 Proに加え、今夜M4 Maxを発表し、M4/M4 Pro/M4 Maxという3種類のチップセットを積んだMacBook Proシリーズを発表した。価格は24万8800円から。

113万6800円まで、ワイドなラインナップ構成

商品構成は、おおむね昨年同時期に発表したM3世代と変わらず、14インチだけのM4チップ搭載機と、14インチ、16インチが用意されるM4 Pro、M4 Max搭載機となる。昨年モデルではM4チップ搭載機だけThunderboltポートがひとつ少ないが、今年は上位モデルと同じく3ポートとなる。

M4モデルは、CPU/GPU/Neural Engineのコア数/メモリ/ストレージが、10/10/16/16GB/512GBからスタート。最大で10/10/16/24GB/1TBまでとなる。

M4 Proの14インチモデルは、12/16/16/24GB/512GBからスタート。最大で16/40/16/128GB/8TBまで。

M4 Proの16インチモデルは、14/20/16/24GB/512GBからスタート。最大で16/40/16/128GB/8TBまで。

M4 Max搭載機は14インチモデルも16インチモデルも、14/32/16/36GB/1TBからスタート。最大で16/40/16/128GB/8TBまでなのは共通となっている。

ちなみに、M4 Maxの16インチを最大の16/40/16/128GB/8TBにして、Nano-textureガラスまで装備すると113万6800円となる。

M3モデルとの変更点は?

新しい点としては、全モデル1200万画素のFaceTimeカメラ搭載、M4 Pro/Max搭載モデルには120 Gb/sを可能とするThunderbolt 5を搭載したこと、Nano-textureガラスが選択可能になったこと。

接続可能なディスプレイ数はM4とM4 Proが、本体+6K 2枚まで。M4 Maxが最大本体+6K 4台まで。
いずれも利便性を高めてくれそうだ。

M4 Pro、M4 Maxはいずれもかなりの処理速度を発揮してくれそう。アップルのベンチマークでは、それぞれM1 Pro、M1 Max搭載機に対して、1.9〜2倍もの性能向上を果たしてくれていそうだ。

これからのMacの基盤を成すラインナップ

Apple Intelligenceは今後1年ほどの間にわたって徐々に機能を追加されていきそうだが、M4/M4 Pro/M4 Max搭載機であれば、Apple Intelligenceの高負荷な作業も、あっという間に処理できそうだ。

発売が楽しみなモデルだ。

また、iMac、Mac mini、MacBook Proもそうだったが、今回新製品としては発表されなかったMacBook AirのM2/M3も、最低メモリは8GB→16GBに変更された。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

Pick Up おすすめ記事

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...