書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

使い分けられる『ツインズミニ財布』abrAsus から登場

日本と海外、プライベートと仕事用……複数の用途をひとつで使い分けられる『ツインズミニ財布』がabrAsus から登場した。価格は2万2800円。abrAsus の公式オンラインストア『SUPER CLASSIC』などで購入できる。

SUPER CLASSIC『ツインズミニ財布』 
https://superclassic.jp/products/20241029

現代人は誰しも、ふたつぐらいの『貌(かお)』を持っている

可能な限り、電子決済に振ると、支払いはiPhoneやApple Watchで済む。しかし、財布が要らなくなるワケではない。ただ、従来のように大きな財布が必要なワケではない。最小限でいい。というわけで、筆者はここ10年ほどabrAsus の薄い財布、薄いマネークリップ、小さい小銭入れ……などを使っている。どれも使い込んでボロボロになって買い直したりして使い続けている。

そのabrAsus の製品に、ツインズ財布という財布がある。プライベートと仕事、海外と国内、と複数のお金を分けられるのが特徴だ。便利ではあったのだが、筆者は長財布派ではないので、使わなかった。

しかし、このたびこのツインズ財布のミニバージョンが登場した。

コンパクトなのに、プライベートと仕事、海外と国内のお金、と複数のお金を使い分けられる工夫が施されている。

まずお札、奥と手前に分けて入れられる。小銭入れやカードもそうなのだが、ツートンカラーを利用して、ポケットの内側の色が変えられているから区別がつきやすい。

続いて小銭入れ。

思い切って個別のフタを省略しているところがabrAsusらしい割り切りだ。全体のフタを閉めれば、たしかにこぼれ落ちることはない。個別にフタをつけるとかなり厚さが増すから、思い切って省略したのだろう。

カード入れは、3枚ほどまとめて入れられるスペースと、3枚を個別に入れられるスペースの2種類が設けられている。

個別に入れられる方には頻繁に出し入れするクレジットカード類を、まとめて入れられる部分には免許証や健康保険証など、時々しか出さないが携帯している必要があるものを入れるというのもいいかもしれない。

どう使い分けるかはあなたの工夫次第。お金は一緒にして、片側に領収書を入れるとか、小銭入れの片側は薬入れにするとか、鍵入れにするとか、AirTagを入れておくというのもいいかもしれない。カード入れのまとまって入れる方は名刺入れにするというのも手だろう。

自分に必要である要素を研ぎ澄まし、時には小銭入れのフタのような部分を削ってでも、持ちやすさのために『薄さ、軽さ』を追求するのがabrAsus らしさ。これだけの機能を詰め込んで、なおかつこの厚さに留めているところがabrAsusならでは。

革の合わせ方や、曲げの部分にもabrAsus独自の工夫が施されていて、この薄さを実現している。この多機能さは魅力的。筆者も普段遣いや、海外出張時に使ってみようと思う。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Pick Up おすすめ記事

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...