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【更新】『サンボル布』には、人それぞれの『便利』がある(ライター/ブロガー記事紹介)

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サンボル商会で販売している『サンボル布』。使ってみると非常に便利なのだが、記事で紹介すると、なかなかその『微妙な気持ちよさ』、『便利さ』が伝わりにくい。というわけで、ブロガーやライターの方にお渡しして使っていただいた。みなさんの、さすがの『表現』をご覧いただきたい。

サンボル布
https://thundervolt.club/pages/thunvolnuno

ペリペリ剥がれる感触がたまらん『サンボル布』は、なぜ便利?

ペリペリ剥がれる感触がたまらん『サンボル布』は、なぜ便利?

2024年01月17日

張り付くときや剥がすときの感覚は体験して欲しい(荻窪圭/混沌の屋形船)

まず、カメラを中心にIT系記事のライターをされている荻窪圭さん。最近は、古道研究家としてのお仕事も多く、いくつも著書を出してらっしゃる。

サンボル布はハイテクモダン風呂敷だった(混沌の屋形船)
https://ogikubokei.blogspot.com/2024/01/blog-post_24.html

“仕事がら、レンズ何本とかスマホ何台とかまとめて持ち歩くことが多いのだけど、その都度必要な機材が変わるし(レビューするからね)、できればデカいカメラバッグは避けたい。

そんなとき、これがあれば他の機材とぶつけて傷つける心配なく適当なバッグに収納できるのだ。”

そうそうまさにそういう感じ。

“張り付くときや剥がすときの感覚は体験して欲しいなあと思う。そういう「これはなんか楽しいぞ」という身体感覚って大事なのである。”

たしかに、「これはなんか楽しいぞ」はぜひ体験していただきたい。どこかで、体験いただく機会が作れるといいんですけれどね。

結ぶ必要がないから、「くっつく風呂敷」(塩澤一洋/Shiology)

お次は、成蹊大学法学部の塩澤一洋教授。HHKBのエバンジェリストで、ScanSnapアンバサダーでもある。Shiology.orgを運営されている。

06870 全面しなやかな面ファスナーでできてる「サンボル布」は「くっつく風呂敷」ですね
https://scrapbox.io/shiology/06870

こちらも。さすがに分かりやすい写真。

“「現代の風呂敷」と感じました。
結ぶ必要がないから、「くっつく風呂敷」かも。”

そうなのですよ。実は「くっつく風呂敷」もネーミングのアイデアとして、出ていました。

“教室で試している様子を見ていた学生が、「すごい!! 無地が欲しい!!」と言っていました。

同感。Shio的好みとしても柄より無地でカラー展開していただきたい。そしたら何枚か買って、レンズやカメラを包んでバッグに入れる際に使いたいと思います。”

Shioさんにも書いていただいていますが、実は無地だと汚れが目立ちやすいんですよね。しかし、それでもいいから無地……という意見はアリだと思います。一回試作して使ってみようかなぁ……。

いや、実は私も無地が欲しいなとは思いますから。

リールを包むのにも便利(むねさだ よしろう/むねさだブログ)

わんぱくブロガーのむねさだ よしろうさんにも使ってもらいました。

むねさださんは、2012年から毎日ブログを更新しているという超人的なブロガー。ストレートに商品やサービスの魅力を掘り下げた記事が素敵です。

触り心地が良いのに全体がマジックテープのような不思議な布「サンボル布」がガジェットを包むのにちょうど良いぞ!
https://munesada.com/2024/01/24/blog-24313

むねさださんからは「テーマカラーがグリーンなので、グリーンの単体販売希望です!」と連絡をいただきました。残念ながらグリーンはブルーとのセット販売のみ。ですが、とりあえず、グリーンをお送りして使ってもらいました。

“肌触りも「普通か少し硬めのハンドタオル」くらいの触り心地です。
特に引っかかりなどはなく、仮にスカーフのように首に巻いたとしてもチクチクもしない素材です。”

この触感の表現とか、伝え切れてなかった部分です。ありがたい!

“また、釣りのリールを守るのにも良さそう!
リール同士がぶつかって傷がついたりするのを防いでくれるので、良い感じです。”

この使い方は気付いてなかった! 各業界ごとに、いろんな活用方法はありそうです。

“そうそう。思ったよりも良いな!と思ったのは、こういう使い方。
ケーブル+充電器などかさばる小物をまとめてクルリと巻いてカバンの中に入れておけば、バラバラにならないし、サッとテーブルの上に広げられるしで、便利。”

そうなんですよね。これも伝わりにくいんですが、お伝えしたいポイントです。

読んで下さっているみなさんに『サンボル布』を使ってもらえる日を楽しみにしています。

いろんな活用方法を動画で紹介!(弓月ひろみ・Linkman/Gadgetouch Live)

弓月ひろみさんとLinkmanさんのGadgetouchでもサンボル布をご紹介いただきました!

冒頭で、弓月さんが表と表をくっつけようとしているのが気になりますが(表同士は着きません。念のため)、いろいろな活用方法をご紹介してもらいました。

弓月さんが着てくれたり、ぬいぐるみで「獲ったど〜!」とかやってくれたり。

Gadgetouchさんは、いつも楽しそうでいいですよね。
↓こちらから見られます。


いつもご紹介ありがとうございます。

日本一のブログ、ネタフルにもご紹介いただきました!(コグレ/ネタフル)

何が日本一って、2002年から20年以上、毎日大量の記事を上げ続けている超スゴイブログ、ネタフルさんにもご紹介いただきました。

「サンボル布」ガジェットを包み込んで運べる粘り気のある不思議な布 #提供
https://netafull.net/gadget/0144611.html

“カッチリとした専用ケースではなく、あくまでも“ざっくり”包めるのがポイント。故に、汎用性の高さがあります。”

さすが、日々たくさんの記事を書いてるコグレさん、重要なポイントをザクッと突いてくれます。

“ユニークなのは、表と裏のくっつく時の感触です。なんとも「ねば〜っ」という触り心地なのです。納豆のような粘り気。”

納豆っていってもネバネバまとわりつくわけではありません(笑)でも、布の表裏は実際にそんな粘った着き方をします。

“けっこう無頓着にMacBook Airを持ち運ぶほうなのですが「サンボル布」が1枚あると、傷などはかなり減らせそうです。包み方も無頓着で大丈夫。「サンボル布」はズボラな人にもオススメです。”

ズボラな人向けお墨付きいただきました! 実際、便利です!

さらにコグレさんは、Yahoo!でサンボル布を紹介してくれました!

1枚あると重宝しそう!パソコン、タブレットなどガジェット小物をざっくり包んで粘着する布
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3da81337672664573710209106d252f991fa6867

コグレさん、すごい!

(村上タクタ)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

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上田カズキ

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アメリカントラッド命

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昭和40年男, 昭和45年女

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清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

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Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

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2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

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2nd(セカンド)

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2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

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趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

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Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

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1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

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