書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

iPhone 14 Plus発売! 【Apple表参道取材】

9月7日(日本時間)に発表された、新製品の中で、いちばん最後となったiPhone 14 Plusが、今日10月7日に発売された。発売直後の様子を表参道で取材してきた。

実質的にお勧め度の高いiPhone 14 Plus発売

マニアの注目はiPhone 14 Proシリーズに向かうので、どうしても地味になりがちなiPhone 14のスタンダードシリーズ。特にマニアの方が好むminiとは違って、Plusは『大きいディスプレイを備えた廉価モデル』と思って油断していたのだが、触ってみると非常に印象がいい。

大画面で軽くて安い。iPhone 14 Plusは老眼にも優しい【先行レビュー】

大画面で軽くて安い。iPhone 14 Plusは老眼にも優しい【先行レビュー】

2025年10月27日

iPhone 14からたった1万5000円を加えるだけでこの大画面が手に入るなら、これは一般の方にとって良い選択肢だと思う。大画面はSNSや動画も見やすい。重量も同じ6.7インチモデルのiPhone 13 Pro Maxより37g軽いというのは大きい。

これは意外なダークホースになるかも……ということで、発売日のApple表参道に行ってみた。

けっこうな行列が出来ていたが……

雨にも関わらず、オープン時には7〜80人の人が列をなしていた。

ただし、現在はオンライン予約で店舗受け取りにしている方が多いので、その方々はスムーズに受け取りができていた。10時の開店時にお待ちだったのは10人ぐらいだろうか?

あとは当日受け取りに賭けている方々。こちらは、近くに停車中のクルマとやりとりしている日本語でない方々が多かった。iPhone 14 Plusは転売市場でも人気が高いのだろう。

ディスプレイにも4機種が並んだ

発表から1カ月が経ってようやく展示台に4機種が揃った。3週間前、9月16日にPlus以外のモデルが発売されて以来、3種類のモデルを展示していた(スタンダードのiPhone 14が2台置かれていた)展示台も、ステッカーが貼り替えられて、ようやく4種類の表記となった。

5色が並べられた展示もあった。

今年の色は、ブルー、パープル、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの5色。筆者は藤色っぽいパープルが美しいと思った。

店頭には新たなディスプレイが用意されていた。

目立たない進化こそ、お勧めの理由

今や、毎年大きな変化があるワケではないが、チップセットやカメラ、機械学習の利用など、実質的な部分で大きな性能向上を果たしている。使ってみるとその違いの大きさ、快適さに気付くはずだ。

また、9月7日に発表された全モデルが実際に発売されたということで、そろそろ次の新製品発表も気になってくる。次はiPadのスタンダードモデルだと噂されているが、Mac miniやiMacのM2搭載モデルなどもそう遠くないうちに登場するはずだ。また、今年のうちにMac Proも登場する約束だったはず。次なる発表会を楽しみに待ちたい。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...