- 2024.06.10
「Lewis Lewthers Japan」Manager・後藤恒明のカスタムレザージャケットコーデと愛用品
FASHION CLUTCH Magazine著名人ににも愛用者が多い人気のレザーブランド、「Lewis Lewthers Japan」。マネージャーを務める後藤恒明氏が選んだ革ジャンは、眩しいホワイト。難易度の高そうな上級アイテムをどのように着こなしているのか、愛用品とともに見せてもらった。 目を惹くホワイトのカントリーマンをメインにコーデ...続きを読む
著名人ににも愛用者が多い人気のレザーブランド、「Lewis Lewthers Japan」。マネージャーを務める後藤恒明氏が選んだ革ジャンは、眩しいホワイト。難易度の高そうな上級アイテムをどのように着こなしているのか、愛用品とともに見せてもらった。 目を惹くホワイトのカントリーマンをメインにコーデ...続きを読む
ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。第二次世界大戦によって、大きな転換を余儀なくされたイギリス。アメリカなどでは技術の発展や新たな価値観の誕生により、多くのカルチャーの転換期ともなったこの時代。イギリスでも同様にその後の文化に大きな影響を及ぼした。英国が生んだレザ...続きを読む
ルイスレザーズは1892年に創業された英国最古のモーターサイクルウエアメーカー。数多存在した英国メーカーの中でも、モーターサイクルや音楽のカルチャーとの結びつきが特に強く、独自の発展を遂げた。歴代のアーカイブモデルを現在も数多く展開し、ブリティッシュライダースのヒストリーやストリートのカルチャーを重...続きを読む
英国生まれのレザーライダースジャケットとして知られるLEWIS LEATHERS。長い歴史と洗練されたデザインからファッションを愛する多くの人々の憧れとなってきた。1着のジャケットに魅せられて、ついに憧れのジャケットを手に入れたオーナーたちにはそれぞれのストーリーがある。その小さな物語をジャケットと...続きを読む
自身が手掛けるSUN/kakkeのデザイナーであり、ブランドのディレクション、さらにはYoutubeチャンネル『尾崎雄飛の洋服天国』を配信するなど多岐に渡り活躍する尾崎雄飛氏。尾崎にとって、深い思い入れのある大切なヴィンテージとは一体どんなものなのか。見せてもらった。 機能のために積み上げられたデ...続きを読む
ブリティッシュライダースと言えば、やっぱり代表格はルイスレザーズ。ライトニング、サイクロンは不動の人気だが、今回フィーチャーするのはルイスレザーズのパデッドを備えるライダース。「パデッドかっこいいけどゴツいじゃん……」と思っている人にこそルイスのパデッドを気にして見てほしい。 というのも、ジャ...続きを読む
1970年代に活躍したパンクロッカーたちがこぞって着用し一気に脚光を浴びることとなったライダースジャケット。本来、バイク乗りたちのために作られたジャケットが瞬く間にファッションへと昇華したジャケットの歴史的にも大きな転換期となったはずだ。そのカルチャーを長年、牽引してきたのがLEWIS LEATHE...続きを読む
モーターサイクルやロックなど様々なカルチャーと結びつき、英国ブランドならではのスタイリッシュで洗練されたデザインが高い人気を誇る、ルイスレザーズ。直営店で可能な、自分の好みや体型に合わせて仕様を変更し、ディテールも着心地も自分にぴったりの1着を完成させるカスタムオーダーの詳細を紹介する。 ▼革ジャ...続きを読む
英国のモーターサイクルカルチャーを牽引し続けてきた「Lewis Leathers ルイスレザー」。ホースハイド、カウハイド、シープスキンなど、自分好みのマテリアルでセミオーダーが可能なことでも知られている。今季、新たに用意された茶芯レザーは、エイジングが魅力のレザーだ。 エイジングで魅せる、茶芯レ...続きを読む