- 2023.03.24
ancoraオープン2周年記念「2nd anniversary プロフェッショナルギア万年筆 ブルースター」を数量限定で新発売
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「2nd anniversary プロフェッショナルギア万年筆 ブルースター」を3月24日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 アンコーラのオープン2周年を記念した「プロフェッ...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「2nd anniversary プロフェッショナルギア万年筆 ブルースター」を3月24日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 アンコーラのオープン2周年を記念した「プロフェッ...続きを読む
モンブランとフェラーリが協力して、Ferrari Designと共同制作した最新のコレクターズアイテム「モンブラン フェラーリ スティレマ SP3 リミテッド エディション 599」を発表。2023年8月に世界で599点限定で発売されるのに先駆け、モンブランブティックにて予約を受け付けている。 ...続きを読む
セーラー万年筆は、「SHIKIORI―四季織―おとぎばなし 万年筆用インク」を3月11日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 2020年3月に発売されたSHIKIORI―四季織―おとぎばなしシリーズの万年筆・ボールペンに続く万年筆用インク。語り継がれてきた物語から連想された、季節...続きを読む
「シュナイダー」は優れた品質と快適な書き心地を追求するドイツ屈指の筆記具ブランドだ。“普段使い”をコンセプトに、長く使えて良心的な価格帯であることも魅力的。環境に配慮しながら暮らしに寄り添うメーカーのクラフトマンシップも紐解きたい。 コスパ抜群の万年筆&ボールペン 1938年、シュナイダ...続きを読む
「趣味の文具箱 2023年4月号 vol.65」は、「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。...続きを読む
日本橋三越本店にある「ステーショナリー ステーション(STAs)」が文具フェアを開催する。会期中は「クラフト文具祭り」と「インク沼祭り」の2大フェアを企画。クラフト文具やインクにまつわるアイテムはもちろん、ガラスペンや紙製品ブランドも出店。さらにペンの名入れや万年筆ペン先調整の催しも。下記のスケジュ...続きを読む
自らの体型に、好みに、目的に100%合致する、言わば至高の嗜好品を探し求める時、ビスポーク以上の買い物術は存在しない。信頼を置く職人と語らいながら(文字通り“be spoken”しながら)、ともに無二の作品を作る過程は、形容し難い高揚感ももたらしてくれる。今回はそうした“完全自分仕様のアイテムを創り...続きを読む
文具卸・店舗運営のエヌ・ビー・シーのオリジナルブランド「NONBLE」から、『紅茶』をテーマにした万年筆&インクの第2弾が数量限定で登場。今作はカモミールティーをイメージした爽やかなデザイン。3月3日(金)より、エヌ・ビー・シーの展開する全国13店舗と、オンラインストアにて発売される。 N...続きを読む
1870(明治2)年に創業した丸善 日本橋店は、日本の「読む・書く」文化を支え続ける老舗書店だ。文具売り場は、日本の文具史を築いてきた文具ファンにとっては聖地ともいえる場所。ここで、春恒例のイベントが開催される。 第14回 丸善 世界の万年筆展 -愛でて愉しむ、書いて味わう- 開催日時 202...続きを読む
セーラー万年筆は「プロフィットジュニア+10 ゆらめく」を2月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定で発売。 『プロフィットJr.+10× ゆらめくink』は、時間の経過や書く紙によって色彩が変わる「ゆらめくインク」の10ml ミニボトルとその色彩を表現した万年筆とコン...続きを読む
セーラー万年筆は「万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ) ペン軸」を3月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 「万年筆ペン先のつけペン hocoro」は、ペン先を軽く水で流すだけで簡単に色替えができるので、インク交換の手間がなく、たくさんの色のインクを気軽に楽し...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム ミモザ 限定セット」を2月24日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 春の到来を告げる「幸せの花」としても知られるミモザ。その可憐な花をモ...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具メーカー・ラミー社の人気モデル、ラミー アルスターの新色「ラ ミー アルスター ライラック&ペトロール」を明日2月11日(土・祝)よりラミー ニュウマン横浜店、銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3F、伊勢丹 新宿店本...続きを読む
セーラー万年筆は、「Rencontre 万年筆(ランコントル)」を全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 ランコントルは、「出会い」を意味するフランス語。透明性や耐久性に優れたアクリル樹脂と上品な質感のマーブル模様が出会い、独自の技術で実現したシリーズだ。 2つの材料が不規則に溶けて混...続きを読む
文字を書く機会が激減した今だからこそ、署名する時などにさらっとヴィンテージの万年筆を使いこなすのが大人の嗜みってもの。今回はそんな万年筆のヴィンテージの世界をのぞいてみよう。 「ペンランドカフェ」代表・荻敏英さん 年代を問わずメーカーすら対応してくれない万年筆の修理にも対応する万年筆のプ...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、伊東屋と共同開発したスペシャルエディション、「ラミー サファリ x itoya カッパ ー 01 万年筆」を12月下旬より数量限定で発売する。 「ラミー サファリ」は、軽量で丈夫な ABS 樹脂ボディが人気のモデル。人間工学に基づき、誰も...続きを読む
セーラー万年筆は、広島工場竣工記念万年筆を12月10日(土)より国内外のセーラー万年筆製品取扱販売店にてカイヅカイブキ500本、タイサンボク100本(国内のみ)を限定で発売する。 セーラー万年筆の創業地である広島県呉市の工場は再建され、2022年秋に竣工を迎えた。以前の工場棟は竣工から70年以上経...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆は、“星空”をテーマにノート、万年筆、ボトルインクを セットにした「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 星空限定セット」を12月8日(木)に数量限定発売。 コラボレーション企画第6弾のテーマは“星空”。ノートには、流星群の美しい星空をシルバーの箔...続きを読む
パイロットコーポレーションは、当社の定番万年筆である「カスタム74」の発売30周年を記念して、万年筆『「カスタム74」 30周年記念モデル』を12月1日(木)より数量限定で発売。 「カスタム74」は1992年に発売された当社の定番万年筆で、当時ボールペンの普及により強い筆圧が一般化し、硬いタッ...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、コクヨとのコラボレーション万年筆「ラミー サファリ キャンパスエディション 万年筆」を11月11日(金)より、ラミー ニュウマン横浜店、ラミー日本公式オンラインストア (https://lamy.jp/)、伊勢丹 新宿店本館 5F=パーソナ...続きを読む
セーラー万年筆は、「伝統漆芸 彩雅 万年筆」の第2弾となる創作加賀塗「清雅塗」を発売開始。 伝統漆芸 彩雅は、日本の伝統的な『彩』と、おくゆかしい美しさ『雅』を色漆で表現した筆記具シリーズ。漆塗りの調度品(漆器)の価値は奈良・平安時代、貴族社会の富の象徴、神仏世界具現の麗美なものとして確立し、...続きを読む
ホームショッピングは、セーラー万年筆とのコラボレーションにより、オリジナル万年筆「春を待つシマエナガ」を10月20日(木)より発売する。 北海道札幌市にあるホームショッピングが、同じ北海道に棲むシマエナガをモチーフにデザインした万年筆を発表。札幌でも見ることができるシマエナガは、スズメ目エナガ...続きを読む
フランスの高級筆記具を代表し、洗練されたフレンチエレガンスを体現するペンを作り続けるWATERMAN(ウォーターマン)。シンプルなデザインが人気の「メトロポリタン」に、フランス・モード界でトレンドになっているカラーブロッキングを取り入れた新色が新たにラインアップ。 同系色の2色を大胆に組み合わ...続きを読む
筆記具の人気ブランドKawecoより、シックなビジュアルが注目の新商品「Kaweco ORIGINAL」が登場。 特徴的な8面体の軸に、50年代当時のモデルをモチーフにした天冠、クリップを搭載。黒マットで重厚感のあるイメージでありながら、アルミ素材を使うことで軽量化を図り毎日の筆記に使用できる重量...続きを読む
ことビジネスシーンにおいて、スタイルは服や靴だけでは完結しない。鍵を握るのは、所作。ゆえに、扱う小物にこそ最大限こだわりたい。気分がアガるお気に入りの万年筆を見つけたなら、さらに仕事が楽しくなる、はず。セカンド編集部がおすすめする万年筆を厳選して7本紹介しよう。 1.Pelikan(ペリカン)...続きを読む
セーラー万年筆は、「世界のTea time♯2 クリスマスティー」万年筆、ボールペン、万年筆用ボトルインクを9 月30 日(金)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、数量限定で発売。 世界の伝統的な喫茶文化をテーマとした筆記具シリーズ、「世界のティータイム♯2 」はクリスマスティー。イギリス...続きを読む
ハイタイドは海外マーケットと国内直営店でのみ展開を行っていた、机上で生まれる豊かな時間を提案する「attaché(アタシェ)」シリーズを、9月15日(木)より、一部のハイタイド商品取扱店舗にて販売を開始。 現在アタシェで展開しているアイテムは職人の手仕事を大切に仕上げたプロダクトや、再生可能資...続きを読む
セーラー万年筆は、四季織シリーズ発売5周年記念「穣」の万年筆とボールペンを9月10日(土)よりセーラー万年筆製品取扱販売店にて、万年筆3,000セット、ボールペン200本を限定で発売。 2017年、セーラー万年筆がそれまで発売していた四季をテーマにした筆記具は「SHIKIORI ―四季織―」と...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム パンジー 限定セット」を9月16日(金)にアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。また、銀座本店では本日9月9日(金)11:00より事前電話予約受付を開始した。 ...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー ステュディオの新色「ラミー ステュディオ ダークブラウン」を9月6日(火)より数量限定で順次販売する。 「ラミー ステュディオ ダークブラウン」は手にしっくりと馴染む流線型ボディにユ...続きを読む
ドイツの老舗ブランドKawecoより、万年筆、ボールペンの新作が9月から発売開始。 「カヴェコ オリジナル」は、エレガントなラインとクリアなデザインが印象的。特に、表面のマットな外観は、際立った独占性を生み出す。筆記具の純粋なデザインは、頑丈なアルミニウムボディ、クロメート処理され、傷がつきにくい...続きを読む
寺西化学工業は、新ラインナップを8月8日(月) より発売。 本格仕様でありながら、コストパフォーマンスに優れた万年筆が登場。 普段使いに最適な太さで、気持ち良く書ける。また、ボディは、シンプルでも飽きのこないデザインで4色展開。さらりとした質感で手に馴染みやすく、上品な雰囲気となっている。お洒...続きを読む
「ONE PIECE FILM RED」とセーラー万年筆がコラボした新しい万年筆と万年筆用ボトルインクが登場する。 万年筆のベースモデルは、セーラー万年筆のド定番モデル「プロフェッショナルギアスリム金万年筆」。ペン先は本格的な14金で、オリジナルのアンカー、縄のモチーフと、漫画の連載年...続きを読む
Dr MONROE(ドクターモンロー)は、7月30日(土)より、アンティーク調デザインを施したシルバー925製および真鍮製つけペン用ペン軸、ならびに同ペン軸用ガラスペン先を発売。 持った時に手にフィットするカーブラインとデザイン、重量バランスにこだわっている。丸ペンは使用できないが、タチカワ、...続きを読む
パイロットコーポレーションは、万年筆のペン先が付いたつけペンタイプの筆記具「iro-utsushi (いろうつし)」を新発売。 「iro-utsushi」はペン先を万年筆用インキに浸しながら筆記する、つけペンタイプの筆記具。一般的な「つけペン」とは異なり、万年筆と同様にペンポイントが付いたペン...続きを読む
世の中のほとんどの文字は、キーで打ったり、液晶のガラス板に触れて電気で変換して作るものになりました。でも、昔ながらのペンを手で握って、紙の上に書く魅力は時代が進んでも不変である、と考えています。文具に潜む趣味の世界を深掘りし続ける雑誌「趣味の文具箱」は、万年筆やボールペン、ガラスペン、ノート、手帳…...続きを読む
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時計や眼鏡などの日々身に着けるもの、または必需品として携帯する小物選びはいつだって悩みどころ。ここはライフスタイルのお手本にしてきた、大好きなアメリカンヒーローのセンスを真似するのが吉。似合うかどうかは別問題だが……。 〈チャールズ・リンドバーグ〉が開発に携わった【アワーアングルウォッチ】。 1...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギアスリム 紫陽花 限定セット」を5月27日(金)にアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売する。 また、銀座本店では本日5月20日(金)より事前電話予約受付を開始した。 ...続きを読む
万年筆は書くための道具。それでいて、一度使うとその書き心地、筆致の味わいにハマる人も多い、奥の深い筆記具だ。そこで、これから万年筆を手に入れたいと考えている人や、「貰ったけどどうしよう……」と難しく感じてしまっている方に向けて、万年筆の選び方や扱い方、定番ブランドやインクのことまで、知ると楽しくなる...続きを読む
チョモランマ(英名エベレスト)は、ネパールとチベット自治区の国境にある山。標高は8848m。辞書を引くと「実現困難な目標」の意味もあるようだ。登頂するルートは複数あり、ノーマルルートと呼ばれる南東稜は成功率が高い。だから頂上を確実に目ざすのならノーマルルートを選べばいい。にもかわらず、登頂が困難な北...続きを読む
「モンブランの万年筆」は昔からみんなの憧れの的であり、万年筆ブランドの象徴的な存在であり続けている。ブランドを代表する「マイスターシュテュック」は広く知られる定番コレクションで、1924年の誕生以来、基本スタイルを守り続ける20世紀を代表する筆記具といっても過言ではない。近年はモンブランも総合ハイブ...続きを読む
万年筆が男性のステータスシンボルだった時代は、はるか昔。かわいいデザインや色味のものもたくさんあり、万年筆は手元を彩るアクセサリーとしても選ばれている。新作&新色から定番になっているかわいい万年筆を厳選して紹介。プレゼントにも最適なお手頃価格のものもあるので要チェックです!! 1.セーラー万年筆|...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー サファリの新色「ラミー サファリ ストロベリー&クリーム」を4月27日(水)より、ラミー ニュウマン横浜店、銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3F、伊勢丹 新宿店本館 5F=パ...続きを読む
ラミーは、ドイツの伝統的な筆記具ブランドだ。1950年代からバウハウスのデザインを取り入れた独自のコンセプトを堅持し続けている。一切の装飾を省き、機能(=書きやすさ)に徹している。ブランドを象徴するモデルは1966年に登場した「ラミー2000」だ。57年のロングセラーだが、古くさい雰囲気はまったくな...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ダウンブランド「ナンガ」とのコラボレーションセット「NANGA LAMY MINI SLEEPING BAG+SAFARI SET」を4月23日(土)より数量限定で発売。 「ナンガ」は熟練の縫製職人が仕上げる安全性と質にこだわったダウ...続きを読む
ドイツの老舗文具ブランド「Kaweco」より万年筆、ケース、インクカードリッジケースが新発売された。 Kawecoは、ハインリッヒ・コッホ(Koch)と、ルドルフ・ウェバー(Weber)により、1883年にドイツのハイデルベルグで創業され、二人の名前からKawecoと名付けられた。1909年に画期...続きを読む
インクの色数はとても豊富に揃う。書く楽しみだけでなく、吸入や色の使い分け、筆跡を眺める……などインクは万年筆を使う楽しみを無限に広げてくれるアイテムだ。そこでインクと上手に付き合っていくための基本から、幅広いインクの世界も紹介していこう。 インクのタイプは「ボトル」と「カートリッジ」の2種類。 ...続きを読む
ブラックカラーの重厚で高級感漂う万年筆もいいけれど、エレガントでデザインやカラーに凝ったおしゃれな万年筆も気になるところ。新作、新色、そして定番アイテムから、おしゃれで自慢したくなるようなモデルを厳選してピックアップ! プレゼントにも喜ばれること間違いなし!! 1.エス・テー・デュポン|スウォード...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具メーカー・ラミー社の人気モデル、「ラミー ダイログ CC」と手帳ブランドのアシュフォードとのコラボレーションセットを4月8日(金)よりラミー ニュウマン横浜店、ラミー日本公式オンラインストア、銀座 伊東屋 G.Itoya、伊勢...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆は、2021年3月に発売して大好評だった「カ クリエ プレミアムクロス× プロフェッショナルギアスリム 夜桜 限定セット」を数量限定にて4月7日(木)より再販売する。 本製品は、“夜桜 をテーマにした、ノート、万年筆、ボトルインクの3点セット 。今回の再販では、万年...続きを読む