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アニメの記事一覧

  • 2025.03.21

『シティーハンター』連載40周年! 冴羽獠&槇村香ハッピーバースデー!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年は『シティーハンター』の連載開始40周年にあたる。これを記念して『シティーハンター』40周年プロジェクトが始動する。冴羽獠と槇村香の2人の誕生日を祝う「#シティーハンターRyoKaoriバースデー」など、注目のイベントを紹介する。 「シティーハンターの日」に40周年記念プロジェクトが始動...続きを読む

  • 2025.03.12

放送25周年! 伝説のアニメ『コレクター・ユイ』誕生の裏側に迫る!【麻宮騎亜インタビュー・後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年、アニメ『コレクター・ユイ』(1999~2000年/NHK教育テレビ)が放送25周年を迎えた。25周年を記念して、デジタルリマスター版が各動画配信サービスで配信されている。本作の生みの親である麻宮騎亜に、誕生の経緯と制作時のエピソードを聞くインタビューの後編をお届けする。(前編はこちら) ...続きを読む

  • 2025.03.12

放送25周年! 伝説のアニメ『コレクター・ユイ』誕生の裏側に迫る!【麻宮騎亜インタビュー・前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年、アニメ『コレクター・ユイ』(1999~2000年/NHK教育テレビ)が放送25周年を迎えた。25周年を記念して、デジタルリマスター版が各動画配信サービスで配信されている。本作の生みの親である麻宮騎亜に、誕生の経緯と制作時のエピソードを聞いた。 電脳×魔法少女×八犬伝 ...続きを読む

  • 2025.03.05

『サーキットの狼』は今年で50周年! 風吹裕矢の愛車をイメージしたセイコーとのコラボウオッチが登場

FASHION Lightning

インペリアル・エンタープライズ株式会社は、池沢早人師(いけざわ さとし)作『サーキットの狼』の漫画連載50周年を記念して、サーキットの狼×セイコー コラボウオッチをPREMICOオンラインショップで販売開始した。 『サーキットの狼』連載50周年記念 公式コラボウオッチ 本記念腕時計は、作...続きを読む

  • 2025.03.04

横山光輝が描く超能力バトル『バビル2世』をコンプリートせよ!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ぴあが刊行する、昭和を中心とした懐かしの人気アニメの分冊シリーズ『COMPLETE DVD BOOK』。これまでのシリーズ累計発行部数は115万部を超えている。この度、『バビル2世COMPLETE DVD BOOK』(全4巻)がシリーズに加わり、2025年3月4日から4ヶ月連続で刊行される。 ...続きを読む

  • 2025.02.20

人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」と関の刃物がコラボ! 職人が本気で作り込んだギター型ハサミが予約販売開始

STATIONARY 趣味の文具箱

ニッケン刃物株式会社は、人気アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボしたギターデザインの事務用ハサミを2025年3月12日より一般販売する。これまでも人気アニメとコラボした刃物を展開してきた同社は、今回『ぼっち・ざ・ろっく!』に着目し、主人公である「後藤ひとり」と「結束バンド」をモチーフとした2種類の...続きを読む

  • 2025.02.14

人形職人の手仕事による「江戸木目込人形 キン肉マン」に「備後絣」生地を使用した限定モデル登場

HOBBY 昭和50年男

株式会社ヒキダシは、株式会社柿沼人形が手掛ける伝統工芸品「江戸木目込人形」において、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」の江戸木目込人形の新作として、「備後絣(びんごがすり)」生地を使用した限定モデルを展開する。2025年2月14日(金)より、キン肉マン公式オンラインストア KIN29.COM...続きを読む

  • 2025.01.28

人気アニメのセル画の所有権をNFT化、楽座マーケットプレイスにてNFTオークション開始へ

ENTERTAINMENT Dig-it

RAKUZA株式会社(本社:東京都、代表取締役:甲斐義和)は、2025年1月28日から2025年2月4日の期間、楽座NFTマーケットプレイスにおいて、第二回目のRKCを使用したセル画所有権のNFTオークションを開催する。本オークションでは、アニメーションの歴史を彩る貴重なセル画の所有権をNFTとして...続きを読む

  • 2024.12.03

Netflix × CLAMP × WIT STUDIOによるオリジナルアニメ「グリム組曲」の設定資料集が本日より特典付きで予約販売開始!

ENTERTAINMENT Dig-it

キャラクター原案をCLAMPが手掛け、誰もが知っているグリム童話をホラーやSFの要素を入れ込み大胆にリブートしたNetflixオリジナルアニメーション「グリム組曲」の設定資料集が、同作のアニメーション制作を手がけたWIT STUDIOより発売決定! 12月3日(火)よりWIT STUDIO公式通販サ...続きを読む

  • 2024.07.18

“抵抗”の物語への原点回帰 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』(1980年)の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した本作。ヤマトの物語は“抵抗”から始まったと語る福井晴敏総監督と、『宇宙戦艦ヤマト』を敬愛するヤマトナオミチ監督に新たな船出の決意を聞いた。 とにかく第1作目のスピリットを忘れずにやろうと思った(福井...続きを読む

  • 2024.06.19

セオリーから外れたアニメ 鷹の爪団が世界を征服する日

HOBBY 昭和50年男

Flashアニメとして世界初のテレビシリーズとなった『秘密結社 鷹の爪』。広告に、コラボに、現在も現実社会を侵略し続ける本作。原作・脚本・監督を務めるFROGMANが語る、次なる野望とは…。 「お願いだ、これで世界が変わるから!」 「僕はアニメに思い入れがないんです。それにアニメ...続きを読む

  • 2024.06.16

オレたちを今でも熱くする歌声! 串田アキラのアニソン魂

HOBBY 昭和50年男

「宇宙刑事ギャバン」、「キン肉マン Go Fight!」など、オレたちの心にいつまでも残る数多の名曲を歌い上げ、現在につながるアニソン文化の礎を築いた串田アキラ。デビュー55年、現在も現役バリバリでステージに立ち、衰え知らずの圧巻の歌声を響かせる、アニソンレジェンドに話...続きを読む

  • 2024.06.15

OVA隆盛時代をもたらした傑作『パトレイバー』での賭け

HOBBY 昭和50年男

OVAの売上が頭打ちの様相が見え始めていた1988年、タレント豊かな5人の制作集団「ヘッドギア」が世に放ったのが『機動警察パトレイバー』である。今も熱いファンを抱える本作が生まれた経緯を、バンダイナムコフィルムワークス社長・浅沼 誠氏が詳らかに語ってくれた。 小さな部署か...続きを読む

  • 2024.06.14

モアイのアイコンが目印。40年にわたって名作を提供する映像レーベル「エモーション」

HOBBY 昭和50年男

1980年代にレンタルビデオ店でアニメ作品を借りていた昭和50年男なら、このモアイのアイコンには見覚えがあるはずだ。本編開始前に流れ、嫌でも記憶に残る神秘的なモアイのアイコンを使ったEMOTIONは、83年にバンダイ(※1)の映像レーベルとしてスタートした。EMOTIONレーベ...続きを読む

  • 2024.06.13

アニメを卒業する必要ってある? よっぴーのマイフェイバリット

HOBBY 昭和50年男

これまでも昭和50年男に登場し、アニメやゲームへの偏愛ぶりを披露してきた”よっぴー”こと吉田尚記氏。少年期からアニオタ街道を爆進し続けるよっぴーが観てきたアニメとは!? 良質な国民的アニメを繰り返し観ていた マンガ、アニメ、アイドル、ゲームに精通する、ニッポン放送アナウンサー・吉...続きを読む

  • 2024.06.12

80年代の人気者・ハットリくんが2012年に変化! リターンズにかけたやすみ監督の演出術

HOBBY 昭和50年男

ハットリくん再アニメ化は、インドとの共同制作! 海を越え、時代を超えてヒットした『NINJAハットリくんリターンズ』の、やすみ哲夫監督に当時の思いを聞いてみた。 最初のアニメ化は1981年だった 人格形成の時期にブームが直撃し、多大な影響を受けたオレたち昭和50年男にとって、両藤子不二雄の作...続きを読む

  • 2024.06.11

オレたちの心を盗んだルパンは燃え続ける

HOBBY 昭和50年男

観ているだけでワクワクが止まらない大活劇ーー国民的アニメシリーズ『ルパン三世』。主人公・ルパンの少年時代が描かれる『LUPIN ZERO』への思いを、酒向大輔監督と、野﨑康次プロデューサーに聞いた。 『ルパン』をやりたくてアニメ業界に入った酒向大輔が初監督を務める 作...続きを読む

  • 2024.06.10

刻をかけていく”G”の魂。やっぱりガンダムは伊達じゃない!!

HOBBY 昭和50年男

今や国民的アニメと言っても過言ではない『機動戦士ガンダム』。ガンダムの映像作品を取り仕切る小形尚弘プロデューサーに、話題の新作から、富野由悠季監督から学んだこと、ガンダムが目指すものについてまで、たっぷり語ってもらった。 新しい世代にガンダムを観てもらいたかった 1979年に富野由悠季(...続きを読む

  • 2024.06.07

マクロスを彩った歌姫、中島愛

HOBBY 昭和50年男

『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む

  • 2024.06.06

マクロスを創った男たち。日本アニメのメカデザインの草分け、「スタジオぬえ」宮武一貴

HOBBY 昭和50年男

スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む

  • 2024.06.05

マクロスを創った男たち。唯一無二のアニメーションを表現する板野一郎

HOBBY 昭和50年男

『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む

  • 2024.06.04

マクロスを創った男たち。シリーズの中核を担った河森正治

HOBBY 昭和50年男

1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む

  • 2024.06.03

あらゆるタイトルをフラットに観られる世代、昭和50年男のアニメ私観

HOBBY 昭和50年男

アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む

  • 2024.03.13

第2回新潟国際アニメーション映画祭開催! 実行委員会委員長、堀越謙三氏に聞くその意義と魅力

ENTERTAINMENT 昭和40年男

3月15日(金)より、長編商業アニメの映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が20日(水、祝)までの6日間、新潟市内中心部の5カ所にて開催される。昨年3月に世界でも珍しい長編アニメーション中心の映画祭として第1回が開催され、多岐にわたるプログラムとアジア最大級の規模の大きさで大きな反響を呼んだ...続きを読む

  • 2024.02.13

横須賀美術館で『日本の巨大ロボット群像』展。VR空間では記念艦三笠が巨大ロボに

HOBBY ThunderVolt

『鉄人28号』『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『ガンダム』『マクロス』『エルガイム』……などの巨大ロボットもののアニメを子供の頃(もしくは大人になってからも)見たという人は多いだろう。我々が子供の頃には、文字通り『子供の見るもの』だったそれらのロボットアニメは、今や『クールジャパン』『ジャパニメ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部