THE ARCHIVESシリーズから新作発売。ワークウェアの1940年代モデルを忠実に復刻。
1889年に創業し、1911年にワークウェアの自社製造を開始したLee。その礎を築いた1940年代の完成形ともいえる名作を、当時の資料やヴィンテージピースをもとに、生地、縫製、付属、ディテールに至るまで忠実に再現。ブランドの歴史を語るうえで欠かせない2つのマスターピースが、「THE ARCHIVES」シリーズとして現代によみがえる。
OVERALL JACKET 91-J 1947 MODEL



1921年に誕生した「91-J」は、オーバーオールとともに着用するジャケットとして開発されたLeeを代表するワークウェアの一つである。WWII期を除き、1930年代には現在へと受け継がれる完成されたデザインに。
戦前、アメリカ鉄道網の発展とともに多くの鉄道機関士に愛用され、”LOCO JACKET(Locomotive Jacket)”の愛称で知られる。今回復刻する1947年モデルは、完成形といえるディテールを忠実に再現。鉄道の時刻表を収納する内ポケットや、懐中時計・ペンを効率よく収められる左胸ポケット、工具の出し入れを考慮した斜めのハンドポケットなど、作業現場から生まれた機能美を再現している。
生地にはLeeが1925年に開発した「JELT DENIM」を採用。襟元には30~40年代に使用された”ハウスマーク”ラベルを再現。ロゴの”e”が斜体で表現された織りネームは、本モデルが採用された年代を最後に姿を消す、ヴィンテージ愛好家にとって垂涎のディテールである。
価格:52,800円(税込)
サイズ(インチ):36/38/40/42/44/46/48/50
Lot:LM6018-89
WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949 MODEL



当時は101シリーズをはじめ、多くのパンツが共通名称で分類され、生地や仕様ごとにLOTナンバーが与えられた。今回復刻する1949年モデル「11-W」はLee独自のJELT DENIMを使用したルーラーポケット付きモデル。品番の”W”は”WAIST”を意味する。
実用性を追求したワークウェアとして設計。右腿にはモンキーレンチやルーラーなどの工具を収納できる縦長ツールポケットを配置。ハンマーループを省き、無駄を削ぎ落とした洗練されたシルエットに仕上げている。フロントはボタンフライ仕様で、トップボタンには”ロングL”刻印入り、その他はLee刻印入りドーナツボタンを採用。大判のバックポケットにはバータック補強を施し、耐久性と機能性を体現する。
ウエスト部分に配されたハウスマークラベルは、Leeロゴの”e”が現在の正書体に切り替わった最初期仕様。ブランドの変遷を物語るディテールであり、本モデルの年代を象徴している。
価格:33,000円(税込)
サイズ(インチ):28/29/30/31/32/33/34/36/
Lot:LM6111-89
取り扱い店舗
Lee直営店(一部店舗・アウトレット除く)
EDWIN ONLINE MALL https://edwin-mall.jp/