40代から50代の大人メンズの春の装いに! インディゴデニムのカバーオールおすすめ8選。

今季のカバーオールは、生地や仕様、ルーツの違いによって実に多彩な表情を見せる。本企画では定番から個性派まで王道のデニム生地のカバーオールをピックアップ! 着用と洗いを重ねることで色落ちやアタリが生まれ、立体的な陰影へと育っていく、無骨さと経年変化の醍醐味を存分に味わえる定番素材インディゴデニムのカバーオールを手に入れよう!

orSlow|1950’S COVERALL

カバーオールの完成形と言われる1950年代の名作を踏襲した、ブランド初期からの定番品。ラグランスリーブやパッチポケットの曲線は、ゆるやかでラフな印象とは裏腹に、職人泣かせな縫製である。39,600円(ベースデニムプロダクツ Tel.0798-74-8106)

JELADO|JELADO 491J Coverall

ヴィンテージコレクター垂涎の品であるLEEの91-Jを細部まで再現。生地から忠実に作りこまれたボディに対し、ボタンもすべてオリジナルで製作されており、作り手の惜しみない熱意を感じさせる。55,000円(ジェラード Tel.03-3464-0557 https://jelado.com/)

BY GLADHAND|GLADDEN – DENIM COVERALL

1950年代に作られたアウトドアブランドのカバーオールを元に、Gジャンのようなコンパクトなシルエットで製作。自然なネップ感を持ち、ライトオンスでシャツに近い感覚で羽織ることができる。44,000円(グラッドハンド コア Tel.03-6438-9499)

BROOKLYN OVERALL|11oz ネップデニム 4ポケット ライトカバーオール

ロングセラーモデルをライトオンスな生地へとアップデートした、オールシーズンで活躍する1着。デニムの産地広島県備後地区で織られたネップデニムが、レトロかつ無骨な風合いを生む。29,700円(ニコル プレスルーム Tel.03-5778-5445)

POST O’ALLS|SWEETBEAR 3 8oz.denim dark indigo

スイートオールとブラックベアーの変形ポケットを持つカバーオールの名作デザインを融合させたモデル。台襟を除くことで、リラックスした軽快な仕様の襟元に仕上げている。61,600円(ポストオーバーオールズ中目黒 Tel.03-6303-2160)

STUDIO D’ARTISAN|GL3 デニムカバーオール

糸の凹凸形状や糸番手、ロープ染色の色合いなど全てオリジナルのレシピによって作られた、こだわりのGL3 デニムを使用した。現代のデニムでは表現できない独特のムラ感や粗野感が味わえる。49,280円(ステュディオ・ダ・ルチザン・インターナショナル Tel.06-6536-6328)

BURGUS PLUS|11oz. Denim Coverall

ワークウエア黄金期とされる時代のデザインを贅沢に搭載。懐中時計のチェーンをかけるボタンホールや堅牢なトリプルステッチなど、ワークウエアらしさが随所に感じられる1着だ。ワンウォッシュ29,700円、ユーズド加工34,500円(ヒノヤ本店 Tel.03-3831-9822)

UNIVERSAL OVERALL|USA COVERALL

ユニバーサルオーバーオールの100周年を記念して作られた限定モデル。デッドストックの12.75オンスのコーンデニムを採用している。国内で古着のように加工した生地をアメリカで縫製した、スペシャルなアイテムとなっている。44,000円(ドリームワークス Tel.03-6447-2470)

(出典/「Lightning 2026年4月号 Vol.384」)

この記事を書いた人
ジョージ
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ジョージ

風合い至上主義

1997年生まれ。学生時代、アウトドア好きが高じてテックウェアに興味を持ち、次第にワークやミリタリーといった起源のある服へ傾倒。経年変化を楽しめるデニムや、長く付き合える天然素材の魅力に惹かれている。民藝品好きで、旅先では器を探すのが恒例。休日はULギアを身にまとい山へ。日本のいいものを、風合いとともに伝えたい。
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