LET IT BE CLOTHING × HORSEMAN JOEのW MONK STRAP SANDALS
2025年もあと数日で終わる(執筆時)。毎年言っているが、一年がどんどん早く感じることに愕然とするばかりだ。さて年末といえば先日今年の漢字が発表された。「熊」──確かに熊による悲しいニュースが毎日のように報道されていたよね。では私にとって一年を振り返る漢字とは……。思いつくのはひとつしかない。「行」──今年行われたファーストアローズのポップアップのほとんどに同行させてもらい、東北から九州の各地を駆け回った。さらにザ・ファットハッターのポルトガル取材、夏休みには台湾一人旅。とにかくあちこちに行けるのが楽しくて楽しくて。11年ライトニングに所属しながらも初めてお目にかかった方も多く、いろいろな人との出会いがあった一年だった。
このサンダルは、ポップアップで訪れた熊本のセレクトショップ「レット・イット・ビー・クロージング」の下村さんからいただいたもの。ホースマンジョーとのコラボアイテムで、ラフアウトレザーのざっくりとしたワイルドな風合い。夏用だそうだが、厚手の靴下と組み合わせれば通年を通して履ける。しかも靴下を履くとラフアウト仕様のインソールとの摩擦で滑りにくいというメリットも。なんだかんだで、冬だけれど「ちょっとこそまで」から徐々に履き慣らしている最中だ。

数年ぶりに手がけたというスウェードレザーサンダルで、このモデルは夏用のためビブラム#8327を採用した軽量タイプ。ちなみにビムラム#2021を装備した冬用もあるので、気になる方はぜひチェックしてみて欲しい。サイズは5(23-23,5㎝)、6(24-24,5㎝)、7(25-25.5㎝)、8(26-26.5㎝)、9(27-27.5㎝)、10(28-28.5㎝)を用意。33,000円(レッドイットビークロージング TEL096-273-7387 https://letitbe.shopselect.net)

ソールはビムラム#8327を採用。軽量なため、女性でも歩きやすい。しっかりめの溝が滑り止めになり、安心して履けるのも高ポイントだ。

甲のあたる内革には、よりソフトなカウハイドレザーを採用。当たりが優しく、裸足で履いても足が痛くなりにくいのが嬉しい。

ボディカラーは写真のモカのほかにブラックとグレーがある。それぞれに合わせた真鍮バックルパーツも風合いも変えている。
photo/Megumi Matsumoto 松本めぐみ
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